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株や投資信託、FXやクレジットカードなどについてニュースをチェックしています。
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ふるさと納税、私はまたやったことはないのですが、
やり方によってはかなりお得になるみたいで、
かなり人気のようですよね。

お金を持っている人の中には、
全国のふるさと納税に寄付をして、
食材はふるさと納税でまかなってしまう、
というつわものの方もいるようですし。

賢い人は本当に賢くて、
こういう制度を本当に上手に使うんですよね。

私もふるさと納税で食材をゲットしようかと思いましたが、
そもそも私はそれほどグルメに情熱が高い方でなく、
あれこれ見ているうちに、いいや、ということに…(^^;

ふるさと納税を考えている方は、
ネットでもいろいろ紹介しているサイトが増えましたし、
実践している人が書籍も出していますので
そういう情報を参考に納税先を選ぶといいみたいです。

体験型の返礼品をプレゼントする自治体も増えてきているので、
旅行好きの方はそういう返礼品を用意している自治体を選ぶのもいいかもです。
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ネットの記事で投資信託を買うのなら日本より香港の方がいいという記事を見ました。

その理由は、香港の方が質・量ともに良いということなのです。

特に質ということで見れば、
運用成績がいい投信が多いとのこと。

例えば、10年リターンでみると、
利回りが15%以上の投信が香港は8本なのに対し、
日本は1本だけなのだそうです。

こういうのを知ると香港で投信を買いたいと思うのですが、
では、どうやれば買えるの? と思いますし、
日本から簡単に買えるの?とも思います。

ETFなら海外のETFもネット証券会社で取り扱っています。

海外の投信もネット証券会社で取り扱っているんでしょうかね。
住宅ローンを借りるうえで、
返済期間全期間固定金利を選ぶ人の割合が増えているそうです。

住宅ローンの金利は史上最低の水準が続いていますので、
いつかは上がるだろうと思う人が増えているのでしょうか。

10年固定でも1.2%くらいまで下がっていますし、
この低い金利なら、
変動金利の方が金利は低いけれどいつか上がるかもしれないリスクをかかえているよりはいい、
という判断があるのではないでしょうか。

私も、10年固定で1.6%でしたので、
返済計画が把握できる10年固定・10年返済で借りました。

確かに、変動金利の方が断然低い金利なのですが、
当初の金利期間が終わった後に、
もしかしたら高くなっているかもしれないということがあるし、
それだと返済計画、そして返済総額が未確定なままで返済するということになってしまうんですよね。

私と同じような考え方をする人が増えてちょっとうれしいみたいな。
昨年、2014年の通販型自動車保険は
各社軒並み伸びたようです。

前年を下回ったのは、
三井ダイレクト損保とアメリカンホームダイレクトの2社のみです。

伸びが大きかったのは、
おとなの自動車保険として知られるセゾン自動車保険と
イーデザイン損保です。
この2社は事故対応の良さが評価されて会員増となっているそうです。
この2社は事故対応がセゾン自動車保険はたしか損保ジャパンが対応するし、
イーデザイン損保は東京海上火災の通販型自動車保険ということで
東京海上火災が行いますので、
どこか安心感が得られる部分もあるのではないでしょうか。

ちなみに、規模で大きいのは、
1位がソニー損保、
2位がチューリッヒです。

私は、チューリッヒを利用して6年目くらいです。
今まで、トラブルがなかったので、
事故対応などの対応については分からないですが、
今のところは不満はありません。
私は持っていないのですが、
百貨店のクレジットカードや
百貨店の提携クレジットカードは
その百貨店で割引やポイント還元率が高く設定されているので、
とてもお得なんだそうです。

年会費が1000円とか2000円とかの場合が多いそうですが、
その分以上のお得を得られるそうです。

なので、買い物をする機会が多い百貨店がある方は、
その百貨店のクレジットカードを作るといいそうですよ。

私は百貨店で買い物をする機会そのものが少ないのですが、
スーパーのイオンやヨーカドーのクレジットカードのお得は知っています。

特に、家の近くにイオンがあるので、
イオンカードがあるとなにかとお得なんですよね。

イオンカードは年会費が無料ですし。

ちなみに、タカシマヤカードはポイント自店での還元率8%、
大丸松坂屋カードは5%、
小田急OPクレジットカードは5~10%、
などとなっているようですよ。

他の百貨店のクレカもポイント還元率は高いです。
私は、ここ十年以上、海外旅行へ行っていませんが、
20代の頃は何度か海外旅行へ行っていました。

その時には、クレジットカードに海外旅行保険が付いていることわ知らずに、
旅行代理店で保険へ加入して行っていました。

今から考えると、少し、もったいなかったなと思います。

ただ、クレジットカードに付いている海外旅行保険は、
摘要が無条件でされる自動付帯の場合と、
そのクレジットカードで旅行の代金を支払うことで適用となる
利用付帯があるので、
自分のクレジットカードの海外旅行保険はどちらなのか確認する必要があります。

ただし、もともと海外旅行保険が付いていないクレジットカードも多いのですので、
まずはそこのチェックをする必要があります。

それと、クレジットカードに付いている海外旅行保険は、
保険内容というか保険金が低く設定されている場合もあり、
その保険金で治療費を支払うには足りなかった
ということにもなりかねませんので、
保険金額の確認も重要です。

もうすぐ、夏休みやお盆休みで
海外旅行へ行かれる人も多いと思いますので、
自分のクレジットカードの海外旅行保険を改めてチェックしてみては。
新緑の季節を迎えて、
旅行などをするにはとても良い季節になってきましたよね。

気の早い人は、もう、夏休みの旅行の計画をしている人もいますものね。

夏休みに国内旅行や帰省をする人で、
自動車でという方の多くは高速道路を使うと思うのですが、
高速道路を走るのならやはりETCを使うと高速道路料金が
いくらか割引になってお得ですし節約になりますよね。

高速道路の料金所をETCを利用して通るには、
自動車にETCの車載器を付けることと、
車載器に差し込んで料金を支払うETCカードが必要です。

そこで、そのETCカードはどうやって作るのか、
また、どこのクレジットカード会社のETCカードがどういう特典や特徴があるのかを
ガイドしているのが“ETCカードの作り方ガイド”というサイトです。

石油元売り系のETCカードはガソリン給油割引があってお得ですし、
イオンカードやファミマTカードは系列店での割引やポイント特典があってお得ですし、
各々それぞれのお得な点があるので、自分が求めるお得でETCカードを選んで作るといいよですよ。

私事ですが、高速道路と言えば、パーキングエリアやサービスエリアのお店が充実していて、
そういうお店をテレビでやっているのを見て行って見たいと思うことがあります。

今では、そのお店へ行くことを目的として高速道路を利用して行く人も増えているようですものね。

住宅を新築をしたり購入したりする場合、
多くの人は住宅ローンを借りると思うのですが、
住宅ローンの申請時に審査が通るかどうかで借りられない場合もあります。

では、金融機関は住宅ローン申請時にどこをチェックしているのか。

●まずは、過去3年間の所得額です。
サラリーマンなどの給与収入者であれば源泉徴収票を、
自営業の方なら確定申告書の提出を求められます。

自営業の方で節税対策で収入を低くしたり、
赤字経営にしたりしていると、
この申請時に審査に通らない場合があります。

●次に自己資金です。
住宅購入にあたって自己資金をどれだけ準備しているかということです。
やはり多いほど通りやすくなっています。
住宅購入にあたって計画的に預金をしてきたのかということが評価されるそうです。

●次に他にローンなどの借り入れはないか
自動車のローンやカードでのローンなどがあるかどうかです。
他に返済しなければいけないローンがあり、返済額はどれくらいなのかチェックされます。
所得額に対して返済額が多いと住宅ローンの審査に通らない可能性が出てきます。

●過去に返済事故はないか。
今までにローンの返済、クレジットカードの支払い、携帯電話料金の支払いなどで延滞などがあれば、
審査で評価がガクンと落ちます。
結果、審査に悪影響を与えます。

住宅ローンに申請して通らなかったという人は
以上の点について思い浮かべてみるといいですし、
これから住宅ローン申請をされる方は、
以上のことについてチェックしておくといいです。
日経平均が2万円を超えた日本株、
今後も今の調子で上がり続けるのでしょうか。

生活者としては日本経済がそれほど良くなっているのか?
という感じで暮らしていますので、
ちょっとしたバブルじゃないの、という感じがしないでもないです。

ということで、ネットでいろいろ見てみましたら、
今後、調整が入れば、1万8千円台まで落ちる可能性があり、
しかし、今の勢いで、今年中に2万2千円は超えていくという見方が一例としてあるようです。

一つの目安となるのは5月らしいです。

海外のヘッジファンドが5月に日本株を売るという見方があるのだそうです。

その時に、どれくらい下がるのかということがまず注目されると思います。

そして、その後、また、上昇トレンドになるのかということですね。

まあ、5月に海外のヘッジファンドが必ずしも売りに出るとは限らないのかもしれませんが。

5月は株価の動きにちょっと注目していたいです。
今年の確定申告で、
はじめて住宅ローン控除の申請を体験しました。

申請時にただ届出すればいいものと思っていたのですが、
提出書類がありました。

まず一つは、住宅ローンを借りている銀行に行って、
昨年度末時点での残高を証明する書類を発行してもらうこと。
私は、地元の信金で住宅ローンを借りたのですが、
残高証明の発行をお願いするに行ったら、
担当の方が既に作っておいていてくれて、
それを受け取ればいいだけだったまで助かりました。
こういうところは、信金という小さい金融機関ゆえの親切さかも。

あともう一つは、土地と建物の登記の写しです。
これは、地元の法務局へ行って発行してもらいます。
1800円だったかの手数料が取られます。
発行自体は15分くらいでしてもらえました。

来年、住宅ローン控除申請をする方は参考にされてください。

ちなみに、私は自営業です。

サラリーマンの方は、会社の事務とかでやってくれるのかな?
昨日、日経平均株価が1万8300円を超えたということで、
14年9か月ぶり高値になったことが、
ニュースでも大きく取り上げられていましたよね。

ただ、テレビに出ていたエコノミストは、
今後も上昇が続くという見方をする人と、
裏付けのない株価上昇ということで警戒感を持っている
というまったく違う見方をしていました。

私も、どちらかというと、なんか不安感を伴う株価上昇という感じがしています。

根拠はありません。そう感じるだけです。
それほど景気が良くなっているとい実感をあまり感じませんし、
周りを見ていてもそういう感じです。

ですが、私の周辺ではわからないところ、
つまり富裕層などの方は資産が増えて消費も増え、
景気が良いと感じている人たちもいるのかもしれないです。

また、海外のヘッジファンドが日本株価上昇を仕掛けていて、
ある程度の高値になったら売り逃げようとしている
という記事もみましたので、
果たして、今の日経平均1万8000円超えを
素直に喜ぶことはできないんですよね。

ただ、持っている日本株投信の基準価額が上がっているのはうれしいのですが…。
国債の利回りが低下していることから、
住宅ローン金利が過去最低水準まで下がっているようですね。

今、住宅ローンを借りる人にとっては朗報です。

私が住宅ローンを借りた約1年前、
私の借入金は10年固定で1.6%でした。

それが、大手3行の現在の10年固定の金利は、
1.15%だそうです。

私が借りた時より0.5%ほども下がっています。

これくらい下がると、
返済総額も元金に対してあまり多くならず
返しやすい感じですよね。

下がったものはいずれ上がりますから、
住宅の新築やマンションの購入を考えている方は
今がチャンスではありますよね。

とはいえ、住宅ローンの金利が低いうちにと、
あまりあわてて購入する必要もないのですが。
私は自動車保険加入は保険料金が安いということで
通販型の自動車保険を検討し
チューリッヒ自動車保険に加入しています。

損保ジャパンから乗り換えたのは3年前です。

その時にどの通販型自動車保険にするかきめるにあたって参考にしたのが、
自動車保険の顧客満足度ランキングです。

その時は、オリコンのランキングを参考にしました。

今は、オリコンの他に、
カカクコムと楽天も顧客満足度ランキングを発表しています。

ちなみに最新のランキングは、

オリコン2015年総合ランキングは、
1位ソニー損保
2位イーデザイン損害保険
3位セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)

楽天2014年総合ランキングは、
1位セゾン自動車火災
2位SBI損保
3位三井ダイレクト

カカクコム2014年ランキングは
1位ソニー損保
2位チューリッヒ
3位アクサ

となっています。

各ランキングによって評価されている損保会社が
ちょっと異なるんですよね。

これらのランキングは、
実際の利用者による評価・口コミのランキングとなっています。

このようにランキング上位が違うということは、
どの通販型自動車保険な会社もある程度のクオリティに達していて、
加入に際して不安はなくなっているということなのかも。

先週末の東京市場で為替相場は1ドル118円台に乗りましたよね。
今のところ、1ドル117円91銭となっています。

9月に投稿した時は1ドル109円台でしたから
約2ヶ月で9円も円安がすすんだことになりますね。

もし、あのときに、FXでドルを買っていたとしたら
それなりに利益を上げていたんですがね(^^;

でも、FXで直接ドルを持っていなくても
ドルで資産を持っている方は円安で資産の含み益は上がっていますよね。

私は、微々たるものですが、
先進国株の株式投信を積立購入していますので、
アメリカ株が好調なのに加え、
ドル円、ユーロ円のどちらも円安ですので
含み益は増えています。

ただ、日本国民の一人としては、
現在の円安はいきすぎではないかと思い始めています。

原油などの原料や、いろいろいな製品に製造する原材料、
食糧関係など輸入するものの輸入代金の負担が増えますしね
結果的に物価高へとつながります。

そもそも自国通貨を弱くする合戦が行われているような現状はなんかおかしいですよね。

日銀は2%のインフレターゲットを実現させるために何でもすると言って
追加の金融緩和をして、今の円安を意図的に招いています。

なんかね、一国民として、この方向は正しいのか、
そして、この先、日本の金融は大変なことにならないのかという漠然とした不安があるんですよね。

マイボイスコムがネットでアンケート調査を行ったところ、
約3割の人が自動車保険加入の際にネットから申し込んだということです。

ということは、通販型の自動車保険へ加入する人が
それだけ増えつつあるということではないでしょうか。

通販型自動車保険会社のテレビCMも増えていますし、
以前と比べて通販型に抵抗感を抱く人も少なくなり、
自動車保険料金自体も安いということで
通販型へ加入する人も増えているのでしょうね。

私はチューリッヒの自動車保険へ3年前から入っています。

保険料は以前の損保ジャパンと比較してかなり安くなりました。

事故時の対応などは
幸い事故をまだ起こしていないので分かりませんが。

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