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消費税増税が来年4月に控えていることで、
駆け込み的に増税前に住宅を購入しようと思っている人も多いと聞きますよね。

また、アベノミクスの影響により、
住宅ローンの金利が上がるのではないかともいわれています。

金利が低いということで
変動金利で住宅ローンを借りている方は
今後、金利が上がるのではないかとも言われています。

いずれにしろ、住宅購入の際に住宅ローンをお考えの方は、
いくら借りれば、どれくらいのへんさいを続けていくことになるのか、
将来の経済設計のために住宅ローンのシミュレーションは是非やっておくといいです。

フラット35での住宅ローンをお考えの方は、
住宅金融支援機構がシミュレーションを提供しているのでやってみるといいです。

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住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)には、フラット35を利用した場合の「かんたんシミュレーション」から、住宅資金を用意したり家計収支を試算できる資金計画シミュレーション、返済条件を変更した場合の返済シミュレーションなど、多くのシミュレーターが利用できるようになっています。

変動か固定かの選択前の比較材料として、まずは「かんたんシミュレーション」を利用してみましょう。

(マイナビニュース‎ - 2013年2月4日)
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住信SBIネット銀行の住宅ローンシュミレーションが拡充して、
返済額などの試算などがより行いやすくなったようです。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは金利が他行より低いということで
利用者が伸びていますよね。

住宅ローンと言えば、
近い将来消費税が上がるのではないかということで
消費税が上がる前に住宅を購入した方が良いのではないかということで住宅購入が増えるのではないかといわれていますし、
また、日本の国債の金利が上昇すれば、
その影響で住宅ローンの金利も上昇するのではないかということで
その前に住宅を購入してローンを組んだ方が良いのではないかという、
この2つのことから住宅の購入と住宅ローンの利用者が増えるのではないでしょうか。

大きなお金を借りることになる住宅ローンですから
金利が低いことがまずは第一となりますが、
途中で切り上げて返済する場合の手続きは簡単なのかなどの点もチェックしておく必要があります。

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住信SBIネット銀行20+ 件は15日、ホームページにて提供している住宅ローンのシミュレーション機能を拡充したと発表した。

これにより、ミックスローン、ペアローンの借入れを検討中の顧客が毎月の返済額を試算する際、従来は2度行う必要があったシミュレーションが1度で済むようになった。また、これまでは返済試算でのみ可能だった「元金均等返済」によるシミュレーションが、借換試算でも利用できるようになったため、借換えを検討中の顧客も「元利均等返済」「元金均等返済」による返済シミュレーションを使えるようになった。

(マイナビニュース - 2012年2月15日)
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