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消費増税が行われて
随分と経ちましたが、
これといったトラブルもないみたいですね。

私は、やはりスマホ決済はしておらず、
電子マネーでキャッシュレスしています。

WAONとnanacoと楽天Edyで対応できています。

スマホ決済だと、
確かにキャンペーンが派手で
どこでも5%還元とか、
合わせて10%還元とかやっていますが、
スマホ決済はどうしても安心しきれないというか…。

nanacoと楽天Edyを
スマホのアプリで使っているのだから
スマホ決済に移行できるのは抵抗がないはずですが、
なんか信用しきれないというか…(^^;
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セブンペイの不正利用をきつかけに
スマホ決済の不正利用時の補償について
関心が高まっていますが
補償の明記があったのは
LINEペイと
みずほ銀行のJコインペイ
だけだったそうです。

ペイペイも楽天ペイも
補償についての明記はなかったそうです。

d払いも明記がないみたいですよね。

メルペイは補償についての明記をしたとのことです。

不正利用についての補償がされないのは
やはり不安で使えないですよね。

私は、電子マネーを使い続けるつもりです。
LINEが1月期~6月期の
連結決算が最終損益266億円の赤字
となったそうです。

LINEペイへの投資が赤字の要因だそうです。

スマホ決済は各社ともに
20%還元キャンペーンなどという
ちょっとバカげた競争をしていますからね。

ペイペイの先行した仕掛けに、
他のスマホ決済も追随して
赤字を垂れ流していますが4、
大丈夫なのでしょうかね。

7月11日~21日の期間中、
セブンイレブンでペイペイでお支払いをすると
20%還元されるキャンペーンが開催されるそうです。

LINEペイとメルペイも
同期間中、セブンで20%還元ということで、
3つのスマホ決済のいずれでも
セブンイレブンで20%還元になるとのこと。

私はセブンイレブンへちょくちょく行きますが、
支払いはnanacoでしています。

そのnanaco、
7月1日からポイント還元がむ半減されて
200円に1ポイントになるのです。

今は100円で1ポイントなのに。

だったら、
キャンペーン期間中だけでも
ペイペイを使ってみようかななんて思います。
私は、QRコード決済には少し距離を置いていたというか、
まだ使う気分になれないでいました。

私は、すでに、電子マネーを3種類使っていますし、
そのうちの2つはスマホのアプリでの利用です。

具体的には、楽天Edyとnanacoです。

これで、今のところ不便を感じていないし、
既にスマホむで使っているものを
別のというかQRコード決済に移す意味も感じないし、
と思っていたのです。

でも、楽天ペイは、
楽天Edyよりポイント還元率が良いみたいなんですよね。

楽天カードからのチャージをしたうえでのポイント還元率が、
チャージ時と利用時で得るポイントを合計すると、
楽天Edyは1.0%で、
楽天ペイなら1.5%になるみたいなんです。

ならば、楽天ペイを使ってみようかな、
とも思うわけです。

でも、楽天ペイにすると、
決済時にQRコード画面をいちいち出さなければいけない面倒さがあります。

モバイルの楽天Edyは、
アプリを開いたりすることなく、
ただスマホをかざせばOKという便利さがあるのですよね。
昨年末にPayPayが100億円還元キャンペーンをやり、
あっというまにその100円分がなくなったことがニュースとなり、
そこからQRコード決済の認知度が上がってきたように感じます。

そして、今は、
PayPayだけでなく、
いろいろなQRコード決済が、
同じようなキャンペーンを行っています。

乱立するQRコード決済同士が、
顧客獲得合戦を繰り広げている様相です。

私は、QRコード決済はどこもまだ使っていませんが、
感覚としては、
楽天サービス利用者は楽天ペイ、
dポイントやdカード利用者はd払い、
知名度でPayPay、
この3つが取りあえず今の三強のような気がしています。

オリガミペイ、ラインペイ、
メルカリのメルペイ、
はちょっと出遅れ気味?

これらの他に、
今後は銀行のQRコード決済も出てくるようですし、
ここ1年から2年は乱立状態が続き、
それから徐々に淘汰されていくのでしょうね。

いずれにしろ、各社が大規模なキャンペーンを行っている今、
還元分を獲得しながらお金を使うにはチャンスでもありますよね。
クマルで高速道路を走行する人にとって今や必携となっているETCカード。

今や、高速道路を走るクルマの90%以上がETCでの走行となっているように
普及が進んでいるみたいですね。

普段はクマルを運転しない人でも、
レジャーや帰省などのときにレンタカーを借りる人も、
自分のETCカードを持っているという人も増えているようですからね。

ETCカードはクレジットカードの追加カードとして発行されて、
ほとんどが発行手数料無料ですし、
ETCカード年会費も無料という場合が多いので、
クレジットカードを持っていれば、
そのカードでETCカードを発行して持っておいて、
必要な時に使えるというふうにしておけばいいですからね。

新規でクレジットカードを作る場合も、
ほとんどのクレジットカードは、
申し込み画面でETCカードを同時発行するかどうかのチェック欄があるので、
そこにチェックをしてETCカードを同時発行するのもいいと思います。

新しくETCカードを作りたいという方は、
クレジットカードもETCカードも完全に年会費無料というカードが
個人的にはオススメかなと思います。

その一枚に、イオンカードとイオンETCカードがあります。
完全年会費永年無料で持てます。

イオンカードはイオングループでの割引や、
ポイントの優遇があるのでイオングループ店舗を利用する人には特におすすめです。

その他にもイオンカードは魅力がいっぱいなのですが、
詳しくは、こちらの「イオンカードetc 作り方 申し込み」をご覧ください。

イオンの電子マネー「WAON」も搭載されていますし、
コスモ石油との提携で発行する「イオン・コスモ・ザ・カード・オーパス」もあります。

それと、イオンカードはディズニーデザインカードもあって、
確か年会費無料でもてるディズニーデザインクレジットカードはイオンカードだけです。
ですので、ディズニー好きの方にもオススメのクレジットカード・ETCカードです。

今年の10月に消費税増税が予定されていますが、
それを前に、住宅ローンを借りるには、
増税前と後のどちらがいいのか、
ワイドショーなどでも話題になっています。

消費税増税に伴って
政府による控除などの施策があり、
ならば増税後でも良いのではないか
ということも考えられて、
増税の前がいいの後がいいのか
いろいろ話題になっているようです。

それと、ネットの記事では
2019年は住宅ローンの金利がさらに下がるのではないか、
いやいや、もう下がらない、
というような両論があります。

素人だとなかなか判断は難しいですから、
いろいろな情報を集めて
できるだけ客観的な判断をし、
消費税増税の前がいいのか、後がいいのか、
決めるしかないですね。
政府は消費税増税のタイミングにからめて
キャッシュレス化を力技的に薦めようとしている印象がありますよね。

キャッシュレスで買い物をすれば5%分のポイントを付与するとか。

キャッシュレス化ということは、
お金の流れがデータとして残るので
政府側としてはすすめたいところなのでしょう。

日本ではクレジットカードも電子マネーも普及していますが、
やはりまだ現金での買い物の方が多いんですよね。

私は、5年くらい前から
電子マネーを使う機会が多くなり、
キャッシュレスと現金は半々かと。

使っている電子マネーは、
WAONとnanacoです。
たまに、楽天Edyです。

それと、クレジットカードを使うのは
ネットショッピングの時が多いですね。

楽天やアマゾンとかがメインです。

リアルでの買い物の時はね
家電とか高額になるとクレジットカードを使いますが、
普段は、ほとんど使いませんかね。

そして、ここにきてQRコード決済も
段々に広がってきている印象もあります。

PayPayが20%OFFだったかのサービスをして、
今は損をして、将来的に得を取る
という戦略で広めようとしていますよね。

オリガミペイは銀行と組んで拡大を図っている
という印象です。

今年の日本は水害が多かったですよね。
北海道で大きめの地震もありました。

私の家は火災保険に加入していますが、
地震保険の特約を付けていなかったのは知っていました。

だけど水害についての保険は、
カバーされているのかそうでないのか、
忘れてしまっていました。

それで、確認して見ましたら、
水害はカバーされていないタイプのものだったのです。

私の家は一級河川から500メートルくらいのところにあります。

もし、氾濫したら、おそらく浸水します。

その川は私が小さかった頃、
2度氾濫したことがあります。

それ以来、堤防が整備されたこともあり、
氾濫をすることはなくなりました。

しかし、3年ほど前だったか、
大雨が降った時、あと1~2メートルほどで
堤防を超えそうになったのです。

そういうことを考えると、
水害がカバーされるように火災保険の内容を変えた方が良いように思いますし、
どうせなら地震特約も追加した方が良いのではとも思っているところです。

国債の10年債利回りが上昇していることから、
住宅ローン金利も上がるのではないかと言われ始めています。

また、日銀の金融緩和政策の修正を発表をしたことから
大手銀行の住宅ローン金利はわずかながら上がっているようですね。

とはいっても、今の住宅ローン金利は史上最も低い金利ですし、
多少あがったところでそれほどのことはないとは思いますが、
今後、じわじわと上がっていくかもしれません。

そういうことを考えれば、
今、もし、住宅ローンを借りるのでしたら、
変動金利はやめて固定金利を選ぶのが安心ともいえるかもですよね。

今の住宅ローン金利は固定金利の方もかなり低いですし、
変動金利の方と比べてもあまり変わらないですので
固定金利を選ぶと安心なのではと思います。

たぶん、これからは、
日銀の金融緩和政策はいずれ絞らなければならず、
そうなれば、それと連動する形で住宅ローン金利も上がりますよね。


私の両親は二人ともがんにんりました。

二人とも高齢になってからのがんでした。

しかし、二人ともがんになったことから、
私もがん保険に入っておいた方が良いのでは?
と考えるようになったのです。

しかし、保険関係についてネットで調べてみると
公的医療保険があるので、
必要最小限のがん保険に入っておけばよい、
がんの治療にかかるお金は100万円以内である場合が多いので、
100万円用意しておける人は入らなくて良いという記述がありました。

日本人の2人に1人はがんになる
という統計は正しいけれど
そのほとんどは高齢になってからがんになるので、
それまでに100万円を用意できるのなら
がん保険に入らなくてもよいということでした。

例えば、40歳の男性が10年以内にがんにかかる確率は2%とのこと。

がん保険は掛け捨ての場合がおおいですから、
保険内容が充実だと保険料が高く、
支払った保険料が無駄になってしまいます。

ならば、保険料分を積立ていき、
まとまったお金にしておいて、
それを高齢になった時にもとがんになれば
治療費に充てるというのが賢明ということです。

はてさて、がん保険加入、どうしようか…。
イデコ(iDeco)の記事を見る機会が多くなり、
日経新聞でもイデコやゆつみたてNISAの記事を見ることが多くなり、
もう50代だし今からイデコをやってもな、と思っていたのですが、
節税効果が大きいのでイデコをやってみることにしました。

私が口座を持っているネット証券のマネックス証券で手続きをしました。

イデコでは新興国株と先進国株を
月々5000円ずつ積み立てることにしました。

今後、金銭的に余裕ができれば、
もつと増やす予定でいます。

マネックス証券の口座では、
つみたてNISAとゴールドの積立もしています。

ただ、イデコ口座への入金は、
マネックス口座からの入金が出来なくて、
銀行からの引き落としになるというのがちょっと面倒です。

そのために、手続きに時間がかかっています。
ずうっと我が家は癌の家系ではないと思い、
がん保険には加入してきませんでした。

医療保険には一応加入していますが、
がん特約などは付けていなかったのです。

しかし、父親が大腸がんになり、
母親が膀胱がんになったことで、
癌の家系ではないということが覆されました。

二人とも80歳を超えてから
癌になったので、
そういう意味では、
老化現象としての癌と思われないわけでもないですが、
少し気になりはじめていて、
がん保険にも加入しておいた方がいいのではないかと思い始めています。

保険は最小限にとどめておいて、
資産形成にまわした方が良いとの意見も聞きますが、
私もそうだと思って、
保険は最小限にしていて、
あとは積立投信で資産形成しています。

がん保険に加入しても、
月々5000円ほどもかからないと思うので、
安心料として加入しておこうかと考え始めています。
来年の2018年から指導者保険に
「自動ブレーキ割引」かぜ導入されるそうです。

自動ブレーキがあれば防げる事故はかなりあると思いますので、
自動ブレーキが付いていれば、
それだけ事故件数が減り、
保険会社にとっては保険金の支払額が減るので
「自動ブレーキ割引」を導入するのはわかりますね。

ちなみに、私の車は自動ブレーキが付いていません。

次回、乗り換えるときは自動ブレーキ付にしたいですね。

幸い事故にいたらなかったですが、
シフテトレバーをドライブとバックを間違えて、
あわてたことが何度かあります。

こういう時は、自動ブレーキがあれはいいな、
と思うものです。

昨今の年配者のアクセルとブレーキの踏み間違いなどで
大きな事故が多発していますので、
自動ブレーキのみならず、
アクセルとブレーキの踏み間違いにも技術的に対応できたらいいのに
と思いますね。

自動運転が実現されれば、
こういうこともクリアされるのでしょうが。

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