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来年の2018年から指導者保険に
「自動ブレーキ割引」かぜ導入されるそうです。

自動ブレーキがあれば防げる事故はかなりあると思いますので、
自動ブレーキが付いていれば、
それだけ事故件数が減り、
保険会社にとっては保険金の支払額が減るので
「自動ブレーキ割引」を導入するのはわかりますね。

ちなみに、私の車は自動ブレーキが付いていません。

次回、乗り換えるときは自動ブレーキ付にしたいですね。

幸い事故にいたらなかったですが、
シフテトレバーをドライブとバックを間違えて、
あわてたことが何度かあります。

こういう時は、自動ブレーキがあれはいいな、
と思うものです。

昨今の年配者のアクセルとブレーキの踏み間違いなどで
大きな事故が多発していますので、
自動ブレーキのみならず、
アクセルとブレーキの踏み間違いにも技術的に対応できたらいいのに
と思いますね。

自動運転が実現されれば、
こういうこともクリアされるのでしょうが。

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先日、セブンイレブンで買い物をしたら、
レシートに1DAY自動車保険の広告が印刷されていました。

1DAY自動車保険というものがあるのを知りませんでした。

でも、考えてみれば、
例えば、大学生の方など、
普段は自動車を運転しない方が
知り合いの自動車を借りたり、
親の自動車を借りたりして運転する時に、
短期間の自動車保険があれば便利ですし、安心ですからね。

もし、私が、貸す方の立場だったら、
その人が1DAY自動車保険に入っていれば安心ですし、
入っていなかったら1DAY自動車保険に入ってほしいというかもしれません。

1DAY自動車保険には
セブンイレブンで簡単に入れるようです。

おそらく、セブンイレブンの他にも、
1DAY自動車保険の加入受け付けをされているところはあると思いますし、
ネットからでも入れるのではないでしょうかね。
ロードサービスと言えば真っ先に思い浮かぶのがJAFです。

私もJAFの会員です。

ですが、最近は、クレジットカードにロードサービス付いていたり、
自動車保険にロードサービスが付いていたりもします。

私は通販型の自動車保険であるチューリッヒ自動車保険に加入していますが、
チューリッヒ自動車保険にも無料ロードサービスが付いています。

JAFにないロードサービスも付いているので、
もしもの時は、使い分けるなどできると思います。

JAF付いていなくてチューリッヒ自動車保険のロードサービスについているのが、
宿泊・帰宅費用を補償してくれる点です。

自宅から遠く離れたところで故障などをしたとき、
ホテルの宿泊代や、自宅へ帰る交通費を補償してくれます。

この宿泊・帰宅費用も補償してくれるロードサービスが付いている自動車保険は、
チューリッヒ自動車の他に、ソニー損保も付いているらしいです。

他の自動車保険でも付いているかもしれません。

ロードサービスの内容の違いはあれど、
自動車保険にはロードサービスが無料で付帯する場合が増えていますので、
自分の自動車保険をチェックしてみるといいですよ。

特に、通販型自動車保険は各社ともに、
ロードサービスに力を入れて内容を充実していますので。
新聞社のネットの記事で見たのですが、
通販型自動車保険のシェアは7%だそうです。

私は7年くらい前から通販型自動車保険(チャーリッヒ自動車保険)へ加入しているので、
全体に対する割合はもっと多いのかと思っていましたが、
まだ7%なのですね。

でも、10年前に比べて2倍に増えたのだそうです。

通販型自動車保険の保険料が安いのは分かっているけれど、
事故の時に不安なんだよねと思い、
通販型自動車保険へ入るのを躊躇している人は多いと思います。

私も、一抹の不安を覚えつつ、
チューリッヒ自動車保険へ入り続けています。

幸い、まだ事故に遭わずにすんでいますが。

(免許書を取得して自動車を運転し始めて以来事故に遭ったことはないです)

もしもの事故時の不安を解消しようと、
おとなの自動車保険は警備会社のALSOK提携して事故対応するようにしています。

もしもの事故時の不安をなくすことが、
今後、通販型自動車保険がシェアを拡大する要点になりますよね。
J.D.パワーの国内自動車保険契約者満足度調を行い、
そのランキングを発表したようです。

ダイレクト系と代理店系を別々にランキング発表しています。

私はダイレクト系のチューリッヒの自動車保険に入っているので、
ダイレクト系のランキングが気になります。

1位はセゾン自動車火災
今テレビCMで流れていて知名度が上がっていますし、
損保ジャパン系でもとものときは損保ジャパンが対応する点が安心感を与えているのでは。

2位はイーデザイン損保
こちらは東急海上火災のダイレクト自動車保険ということで、
やはり安心感があるのでは。

3位はソニー損保
こちらは、日本のダイレクト自動車保険を引っ張ってきた存在ですね。
保険料が走った分だけというのも好評の要因だと思います。

私が加入しているチューリッヒは8位です。
下から2番目です。

どうしてこれほど評価が低いのかな?

私はトラブルを起こしたことがないので、
事故やトラブル時の対応がどうかはわからないんですよね。

この低い評価はちょっと心配。
私は、5年ほど前に自動車保険を通販型のチューリッヒ自動車保険にしています。

新車に乗り換えると同時に車両保険にも入ることにし、
それまで加入していた損保ジャパンの代理店さんに見積もりを出してもらったら
年間10万円以上になりそうだったんです。

それまで、月4千円ほどでしたので、
車両保険分プラスすると約2倍にもなつたわけです。

それで、保険料が安くなるという通販型自動車保険の
一括見積をしてもらうと、
どの保険会社もおおよそ5万円前後という見積もりが出て、
車両保険も入れて半額になるのならと思い、
通販型に変えることにしたわけです。

どの通販型自動車保険会社もほぼ同じ保険料だったので迷ったのですが、
知り合いで一人チューリッヒに入っているという人がいて、
ロードサービスを使った時に対応が良くて速かったということを聞き、
ならチューリッヒにしようと決めたのでした。

今まで、5年間、チューリッヒ自動車保険で不満はありませんが、
トラブルに遭ったことがないので、
実際のところ評価のしようがないのです。

そして、気になっている自動車保険会社として
おとなの自動車保険があり、
チューリツヒを継続するか、
おとなの自動車保険で見積もりを出してみるかちょっと迷っています。

もう一つ、最近は走行距離も短くなってきたので、
走行距離で保険料が決まるソニー損保も気になっています。

はてさて、どうしようか、と迷っているところです。
自動車保険の保険料金が決められる要因として、
年齢、賠償金の金額、車種、排気量などが関係していると聞きますが、
型式も保険料金を決める要因の一つなんだそうです。

同じ車種でもグレードなどが違うと型式が違います。

同じ車種でも型式が違うことによって、
事故率や事故の内容が統計的に違ってくるのだそうです。

なので同じ車種でも、
型式によって保険料金に差が出るのだそうです。

まあ、同じ車種でも、
スピードがより出たり、
若い層が選ぶ型式とかありそうですからね。

ところで、私は、保険料が安くなるということで、
4、5年前に通販型の自動車保険の一つであねチューリッヒに変えました。

同じような保険内容でも、
以前の損保ジャパンの保険料より半分くらいです。

車両保険の保険料金がかなり違うからだと思います。

まだ事故やトラブルの経験がないので、
事故対応などはどうなのかは分かりませんが、
とりあえず今のところは満足しています。

昨年、2014年の通販型自動車保険は
各社軒並み伸びたようです。

前年を下回ったのは、
三井ダイレクト損保とアメリカンホームダイレクトの2社のみです。

伸びが大きかったのは、
おとなの自動車保険として知られるセゾン自動車保険と
イーデザイン損保です。
この2社は事故対応の良さが評価されて会員増となっているそうです。
この2社は事故対応がセゾン自動車保険はたしか損保ジャパンが対応するし、
イーデザイン損保は東京海上火災の通販型自動車保険ということで
東京海上火災が行いますので、
どこか安心感が得られる部分もあるのではないでしょうか。

ちなみに、規模で大きいのは、
1位がソニー損保、
2位がチューリッヒです。

私は、チューリッヒを利用して6年目くらいです。
今まで、トラブルがなかったので、
事故対応などの対応については分からないですが、
今のところは不満はありません。
私は自動車保険加入は保険料金が安いということで
通販型の自動車保険を検討し
チューリッヒ自動車保険に加入しています。

損保ジャパンから乗り換えたのは3年前です。

その時にどの通販型自動車保険にするかきめるにあたって参考にしたのが、
自動車保険の顧客満足度ランキングです。

その時は、オリコンのランキングを参考にしました。

今は、オリコンの他に、
カカクコムと楽天も顧客満足度ランキングを発表しています。

ちなみに最新のランキングは、

オリコン2015年総合ランキングは、
1位ソニー損保
2位イーデザイン損害保険
3位セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)

楽天2014年総合ランキングは、
1位セゾン自動車火災
2位SBI損保
3位三井ダイレクト

カカクコム2014年ランキングは
1位ソニー損保
2位チューリッヒ
3位アクサ

となっています。

各ランキングによって評価されている損保会社が
ちょっと異なるんですよね。

これらのランキングは、
実際の利用者による評価・口コミのランキングとなっています。

このようにランキング上位が違うということは、
どの通販型自動車保険な会社もある程度のクオリティに達していて、
加入に際して不安はなくなっているということなのかも。

マイボイスコムがネットでアンケート調査を行ったところ、
約3割の人が自動車保険加入の際にネットから申し込んだということです。

ということは、通販型の自動車保険へ加入する人が
それだけ増えつつあるということではないでしょうか。

通販型自動車保険会社のテレビCMも増えていますし、
以前と比べて通販型に抵抗感を抱く人も少なくなり、
自動車保険料金自体も安いということで
通販型へ加入する人も増えているのでしょうね。

私はチューリッヒの自動車保険へ3年前から入っています。

保険料は以前の損保ジャパンと比較してかなり安くなりました。

事故時の対応などは
幸い事故をまだ起こしていないので分かりませんが。

イーデザイン損保がカカクコムの
2013年度自動車保険総合満足度ランキングで第1位になったそうです。

2年連続で第1位ということで、
顧客からの高評価は安定的に得ていると言えますね。

イーデザイン損保は、
東京海上の通販型自動車保険ということで、
安心感もあるのが顧客を引き付ける要因の一つでもあります。

私は、2年前からチューリッヒ自動車保険を使っていますが、
今回は総合評価を落としたようです。

ここ数年、新規の会社が参加していることから、
そちらの顧客も増え、評価も上げてきているようです。

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価格情報・クチコミ等を提供する購買支援サイト 価格.comは、自動車保険に関する満足度アンケートを実施し、イーデザイン損保が総合満足度ランキング(2013年度)で第1位となったと発表した。

この調査で2年連続総合1位となったイーデザイン損保は、ほかにもオリコン、楽天、JDパワー、スクエアbangといった自動車保険を対象とした主要な満足度ランキングでも総合第1位を獲得している。2009年の開業から5年目に突入したイーデザイン損保は、安定的に高い評価を得ていることからも、東京海上グループのブランド力と顧客ニーズにあったサービスで消費者からの支持が拡大していることが窺える。

(マイナビニュース-2013年6月2日)
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セゾン自動車保険の「おとなの自動車保険」、
契約数が10万件を超えたそうです。

CMで見る機会も増えているので、
認知度が高まって契約数につながっているのでは。

「おとなの自動車保険」という名称が示すように、
事故率が低い40代・50代の保険料が割安になる設計となっていて、
その保険料の安さに40代・50代の加入が増えているのでしょうね。

「おとなの自動車保険」は、
東京海上火災のイーデザイン自動車保険同様に
通販型自動車保険で、
自動車保険としては後発組ではありますが、
この二つの自動車保険は人気のようですよね。

ちなみに私は、チューリッヒ自動車保険です。
こちらも保険料が安くてお薦めですよ。

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セゾン自動車火災保険株式会社では、2011年1月に発売を開始した「おとなの自動車保険」の保有契約件数が、2013年1月末時点で10万件を突破しました。

「おとなの自動車保険」は、主に自動車を運転される方の年齢に応じた保険料設定により、「事故率の低い40代・50代の保険料を割安」にした通販型の自動車保険です。

なお、契約者アンケートによる「おとなの自動車保険」加入理由のベスト5は、

 第1位 保険料が安かった
 第2位 インターネット割引10,000円(※)がよかった
 第3位 補償内容が自由にえらべた
 第4位 保険料の内訳がわかった
 第5位 対人・対物・無保険車傷害のトリプル無制限がよかった

となっています。

(JBpress-2013年2月26日)
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商品やサービスの顧客満足度をランキングで発表する
オリコンの顧客満足度調査で、
自動車保険の部門で、
イーデザイン損保が2年連続で総合1位となったようです。

イーデザイン損保は、
東京海上グループの通販型自動車保険で、
通販型自動車保険としては後発でしたが、
顧客満足度は非常に高いものがあり、
尚且つ、東京海上グループということで安心感もあるようです。

イーデザイン損保が営業を始める前は、
ソニー損保自動車保険が長年1位を連続獲得し、
私が加入しているチューリッヒ自動車保険も
ソニー損保に続き2位を長い間キープしていましたが、
今回は4位に落ちたようです。

それにしても、イーデザイン損保の評価は高いようですね。

私が今加入しているチューリッヒ自動車保険にはなんの不満もありませんが、
こんなにイーデザイン損保の評価が高い乗り換えを考えたくなりますね。

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オリコンは12月3日、2013年の自動車保険顧客満足度調査結果を発表した。1位は2年連続でイーデザイン損保、2位は三井ダイレクト損保、3位はソニー損保という結果になった。

総合1位となったのは、昨年に続きイーデザイン損保。調査11項目中6項目で1位、それ以外の項目も全て上位4位以内にランクインしている。事故対応関連では、担当者の対応・的確さ・事故後の交渉力・保険金支払いとも4項目で全て1位だった。

(マイナビニュース- 2012年12月3日)
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今月に入って、各社自動車保険が、
事故を起こした人は保険料が高くなるという
料金体系になったようですね。

今回、料金改定をしたのは、
大手の損保会社の自動車保険で、
通販型の自動車保険会社は改定していないようです。

保険料を上げた背景には、
自動車保険の収支が悪化しているからとのことです。

それでなくても、
保険料が割安な通販型へ乗り換える人が増えているのに、
今回の保険料体系の改正で
さらに通販型へ流れていくのではないでしょうか。

私は2年前から通販型自動車保険へ乗り換えています。

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自動車保険の保険料を決める基準が改定され、大手の損害保険会社を中心に今月から新規契約や更新の際、新たな基準の適用が始まった。交通事故を起こして保険を使うと、無事故の人に比べて保険料の負担が重くなる仕組みだ。

今回の改定の大きな特徴は、事故のリスクを等級で管理し、自動車保険料の算出に使われるノンフリート等級別料率を見直し、事故を起こしたドライバーの保険料率が引き上げられることだ。

(MSN産経ニュース - 2012年10月29日)
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大手の損保会社が来年の10月から
事故を起こしたドライバーの自動車保険料金を
大幅に引き上げるそうです。

最近は保険料が割安な
通販型の自動車保険への顧客移動も増えていますし、
事故を起こしたドライバーの保険料を引き上げることで、
無事故のドライバーの保険料は抑えるということで
顧客の流出を防ぐという考えもあるのではないでしょうか。

個人的な私の感想としては
事故を起こしたのならばあるていどの保険料が高くなるのはしかたがないことのように思います。

無事故を続けている人は保険料を安く、
事故を起こしてしまったら割高に、
というのは当たり前かなと思うわけです。

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大手損害保険各社は来年10月から交通事故を起こしたドライバーの保険料を大幅に引き上げる。今年10月以降の契約分から適用する。事故抑止効果を高め、慢性的な赤字に苦しむ自動車保険事業の収益を改善する狙いだ。事故を起こした場合は現行制度に比べ翌年の保険料が60%以上高くなるケースもある。

例えば、ある大手損保では、35歳・ゴールド免許の20等級の人が、ホンダ・フィットなどの小型乗用車を運転する場合、現行の保険料は年間6万6070円。このドライバーが事故を起こし、17等級に下がると保険料は11万710円となる。

(毎日新聞 - 2012年8月6日)
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