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日本から海外への送金、
または海外からの日本への送金の方法として、
ウエスタン・ユニオンを利用している方は多いのでは。

日本ではウエスタン・ユニオン送金の普及はそれほどでもないですが、
海外での普及はすごく進んでいますよね。

海外送金といえば「ウエスタン・ユニオン」というこらいです。

特に発展途上国と日本間での送金は便利ですよね。

日本ではスルガ銀行がウエスタン・ユニオンと提携しています。

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 ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)送金サービス大手の米ウエスタン・ユニオン(NYSE:WU)は、電子製品小売り大手のラジオシャック(NYSE:RSH)と、小規模の携帯電話会社アフィニティ・モバイル傘下のトランペット・モバイルと提携し、携帯電話を利用した送金サービスを開始する。

 この新送金サービスがターゲット客として念頭に置いているのは、本国に残している家族あてに定期的に送金する在米移民だ。これらの移民の多くは銀行口座を持っておらず、ウエスタン・ユニオンなどの送金サービス会社に現金を持参して送金している。

 ウエスタン・ユニオンは、全世界でおよそ3000億ドルの送金市場で既に大きな市場シェアがある。同社ではこのサービスで新規顧客の獲得を狙うがその一方で、既存顧客には公共料金支払いや国内送金などへの利用範囲拡大を期待している。銀行に口座を持たない人々は現在、コンビニ店などさまざまな方法を利用している。

 携帯電話会社は長い間、銀行口座の管理や、バーチャル財布としてクレジットカードに代わって支払いに利用されるよう努力してきた。このような携帯電話の使用方法は、欧州の一部やアジアでは一般的になっているが米国ではそれほど普及していない。米国消費者は既にインターネットを使用して銀行口座を管理しており、クレジットカード代わりに携帯電話を使用するメリットがあまりないからだ。

 プリペイドカード、ATM網、コンピューターなどを利用したこれまでの送金方法は、送金をする先進国とそれを受け取る途上国で技術格差があり、受け取る側で同じくらいにこれらの技術が普及しているわけでなく、まったく魅力のあるものではなかった、とウエスタン・ユニオン・モバイルのゼネラル・マネジャーのマット・ディル氏はいう。モバイル・バンキングが真の価値を示せるのは、携帯電話が消費者の間で普及している地域かもしれないという。

 送金を受ける側には、送金到着時にそれを知らせる簡単なメッセージを受け取れるというメリットもある。コンサルタント会社タワー・グループのバージニア・グラシア氏は、これで送金を受け取る側がこれまでのように事務所にまで出かけて列を作って並んだ末、まだ来ていませんと言われる必要はなくなるという。

 ラジオシャックとウエスタン・ユニオンは、トランペットと提携してこの送金サービスを提供するが、トランペットはこれによる新規顧客の獲得を期待している。この送金サービスを利用したい顧客は、4000店以上あるラジオシャックの店舗のどこかに出かけて、トランペット・プリペイドフォンの契約をする必要がある。ラジオシャックはこの提携が携帯電話の売り上げ増に貢献すると期待している。

(日本経済新聞 - 2008年4月1日)
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