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資産運用などで投資商品に興味がある方は
株や債券の投資以外の投資先として商品(コモディティ)へ
関心を持つ方も増えてきたようですよね。
コモディティは株や債券とは値動きの仕方が異なるということで
リスクの分散としての投資先として考える方も増えているようですし。
その商品の一つ原油の投資商品が
ここ最近増えてきているそうです。
先進各国では脱石油社会にシフトを強めていますが、
まだまだ石油の需要は当分の間続くでしょうし、
新興国は経済発展とともに石油の消費も当然増えていくでしょうし、
運用資産の一部を原油へ投資するのも良いのかもしれないですね。
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大和証券は6月15日、ニューヨーク原油に直接投資する投資信託「WTI原油先物ファンド」を発売した。10万円から購入でき、相場の下落局面でも利益を狙える点が特徴。募集開始から半月間で、200億円以上を集めた。
8月3日には大阪証券取引所に「WTI原油価格連動型上場投信(WTI原油ETF)」が上場された。証券会社を通じ一口6500円程度から買える手軽さが売り物。都内で開かれた個人投資家向けの説明会では、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。
ネット投資家に人気のCFD(差金決済取引)でも取引は可能だ。外国為替証拠金取引(FX)と同様に少ない元手で、多様な商品に投資するCFDは、「第2のFX」とも言われる。7月末に取り扱いを始めたエイチ・エス証券(東京)は1000ドル(約9万5000円)の証拠金で、約35倍の原油取引を提供。早朝を除きほぼ終日、機動的に取引ができる。
(時事通信 - 2009年8月16日)
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株や債券の投資以外の投資先として商品(コモディティ)へ
関心を持つ方も増えてきたようですよね。
コモディティは株や債券とは値動きの仕方が異なるということで
リスクの分散としての投資先として考える方も増えているようですし。
その商品の一つ原油の投資商品が
ここ最近増えてきているそうです。
先進各国では脱石油社会にシフトを強めていますが、
まだまだ石油の需要は当分の間続くでしょうし、
新興国は経済発展とともに石油の消費も当然増えていくでしょうし、
運用資産の一部を原油へ投資するのも良いのかもしれないですね。
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大和証券は6月15日、ニューヨーク原油に直接投資する投資信託「WTI原油先物ファンド」を発売した。10万円から購入でき、相場の下落局面でも利益を狙える点が特徴。募集開始から半月間で、200億円以上を集めた。
8月3日には大阪証券取引所に「WTI原油価格連動型上場投信(WTI原油ETF)」が上場された。証券会社を通じ一口6500円程度から買える手軽さが売り物。都内で開かれた個人投資家向けの説明会では、立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。
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(時事通信 - 2009年8月16日)
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