株や投資信託、FXやクレジットカードなどについてニュースをチェックしています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
英国HSBCが日本で富裕層向けの金融サービスを行いますが、
その顧客向けに『HSBCプレミア・クレジットカード』を発行するようで、
このカードの管理業務を三菱UFJニコスが行うとのことです。
『HSBCプレミア・クレジットカード』は国際ブランドは
マスターとなり、年会費無料、最上級プレミアムカードとのこと。
HSBCの富裕層向けの金融サービス「HSBCプレミア」は
1000万円以上の資産を預ける個人向けサービスです。
------------------------------------------
三菱UFJニコスはこの度、世界有数の英金融グループHSBC(スティーブン・グリーン会長)傘下の香港上海銀行(スチュアート・ミルン在日代表兼CEO)と提携し、同行が日本で展開する個人富裕層向け金融サービス"HSBCプレミア"の顧客向けに発行する新カード『HSBCプレミア・クレジットカード』に関する発行管理業務を受託しました。
なお、"HSBCプレミア"は、香港上海銀行が来年1月から東京・大阪を皮切りに日本国内の主要都市で順次取り扱いを予定している資産運用サービスで、1,000万円から1億円の金融資産を保有するマス富裕層(注1)が対象となります。
香港上海銀行では、本金融サービス開始にあたって、"HSBCプレミア"に口座を開設されるお客様にご希望に応じて、年会費無料の最上級のプレミアムカード『HSBCプレミア・クレジットカード』(国際ブランド:MasterCard)の発行を決め、今回、邦銀発行カードなどで豊富なノウハウと提携実績を有する当社に広範な発行管理業務の委託を決めたものです。なおこのカードは、日本でHSBCが発行する最初のクレジットカードであり、HSBCが現在海外で発行のクレジットカードの中で最上級ステイタスとなります。
当社が受託する主な業務は、カード発券、会員管理、与信管理、売上処理などで、香港上海銀行は会員募集、会員審査、コールセンターや会員向けサービス「HSBCホーム&アウェイ・プログラム」の運営。当社はこれまでも広範な提携先からカード発行等の業務を受託しており、今後も、永年に亘り培ってきた実績・ノウハウを活かし、積極的に受託ビジネスを展開していくものです。本カードの具体的な概要は以下の通りです。
(日経プレスリリース - 2007年12月6日)
-----------------------------------------------------
その顧客向けに『HSBCプレミア・クレジットカード』を発行するようで、
このカードの管理業務を三菱UFJニコスが行うとのことです。
『HSBCプレミア・クレジットカード』は国際ブランドは
マスターとなり、年会費無料、最上級プレミアムカードとのこと。
HSBCの富裕層向けの金融サービス「HSBCプレミア」は
1000万円以上の資産を預ける個人向けサービスです。
------------------------------------------
三菱UFJニコスはこの度、世界有数の英金融グループHSBC(スティーブン・グリーン会長)傘下の香港上海銀行(スチュアート・ミルン在日代表兼CEO)と提携し、同行が日本で展開する個人富裕層向け金融サービス"HSBCプレミア"の顧客向けに発行する新カード『HSBCプレミア・クレジットカード』に関する発行管理業務を受託しました。
なお、"HSBCプレミア"は、香港上海銀行が来年1月から東京・大阪を皮切りに日本国内の主要都市で順次取り扱いを予定している資産運用サービスで、1,000万円から1億円の金融資産を保有するマス富裕層(注1)が対象となります。
香港上海銀行では、本金融サービス開始にあたって、"HSBCプレミア"に口座を開設されるお客様にご希望に応じて、年会費無料の最上級のプレミアムカード『HSBCプレミア・クレジットカード』(国際ブランド:MasterCard)の発行を決め、今回、邦銀発行カードなどで豊富なノウハウと提携実績を有する当社に広範な発行管理業務の委託を決めたものです。なおこのカードは、日本でHSBCが発行する最初のクレジットカードであり、HSBCが現在海外で発行のクレジットカードの中で最上級ステイタスとなります。
当社が受託する主な業務は、カード発券、会員管理、与信管理、売上処理などで、香港上海銀行は会員募集、会員審査、コールセンターや会員向けサービス「HSBCホーム&アウェイ・プログラム」の運営。当社はこれまでも広範な提携先からカード発行等の業務を受託しており、今後も、永年に亘り培ってきた実績・ノウハウを活かし、積極的に受託ビジネスを展開していくものです。本カードの具体的な概要は以下の通りです。
(日経プレスリリース - 2007年12月6日)
-----------------------------------------------------
PR
この記事にコメントする