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飲料メーカーの自動販売機が、
複数の電子マネーに対応するようになっていくみたいですね。
2010年度末までには全国で50万台の自販機が、
複数の電子マネーで料金を支払えるようになるとのこと。
東京や大阪などの大都市圏では電子マネーの
利用が進んでいるようですが、
地方ではまだまだですからね。
自動販売機をはじめ、コンビニなど店舗でも
複数の電子マネーでの支払いが可能になると
地方での普及にもはずみがつくかもですね。
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複数の電子マネーに対応した飲料自動販売機の全国展開が10月から始まる。日本自動販売協会(JAMA)に加盟する伊藤園など大手飲料会社とNECなどのプロジェクトで、参加企業が管理する自販機合計130万台のうち、2010年度末までに約50万台を対応させる計画だ。
小銭が不要になるなど、自販機の電子マネー対応はメリットが大きい一方、従来のFeliCaリーダー/ライターは高額な上、1つの電子マネー規格に対応する場合がほとんどで、低単価な商品を扱う飲料自販機に接続するのは難しかった。
プロジェクトは昨年4月、複数の電子マネーに対応するリーダー/ライターの共同開発・共同購入、複数電子マネーの決済を行うセンターの共同運用を目的に発足。JAMA加盟企業のうち、伊藤園やキリンビバレッジ、サントリーフーズ、ポッカコーポレーションなど12社が参加する。
(ITmedia - 2008年9月26日)
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複数の電子マネーに対応するようになっていくみたいですね。
2010年度末までには全国で50万台の自販機が、
複数の電子マネーで料金を支払えるようになるとのこと。
東京や大阪などの大都市圏では電子マネーの
利用が進んでいるようですが、
地方ではまだまだですからね。
自動販売機をはじめ、コンビニなど店舗でも
複数の電子マネーでの支払いが可能になると
地方での普及にもはずみがつくかもですね。
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複数の電子マネーに対応した飲料自動販売機の全国展開が10月から始まる。日本自動販売協会(JAMA)に加盟する伊藤園など大手飲料会社とNECなどのプロジェクトで、参加企業が管理する自販機合計130万台のうち、2010年度末までに約50万台を対応させる計画だ。
小銭が不要になるなど、自販機の電子マネー対応はメリットが大きい一方、従来のFeliCaリーダー/ライターは高額な上、1つの電子マネー規格に対応する場合がほとんどで、低単価な商品を扱う飲料自販機に接続するのは難しかった。
プロジェクトは昨年4月、複数の電子マネーに対応するリーダー/ライターの共同開発・共同購入、複数電子マネーの決済を行うセンターの共同運用を目的に発足。JAMA加盟企業のうち、伊藤園やキリンビバレッジ、サントリーフーズ、ポッカコーポレーションなど12社が参加する。
(ITmedia - 2008年9月26日)
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