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NEXCO中日本(中日本高速道路)と、
東京急行電鉄・東急カードがポイント交換で提携するようですね。

3月20日からポイントの相互交換サービスを開始するととのことです。

例えばNEXCO中日本のクレジットカード
「プレミアムドライバーズカード」利用で貯まったポイントを
東急ポイントに換えてパスモ(PASMO)へチャージして使ったり、
Edy(エディ)へ交換することもできます。

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 NEXCO中日本、東京急行電鉄、および東急カードは13日、NEXCO中日本の「プレミアムドライバーズカード」のショッピングポイントと東京急行電鉄と東急カードの「TOP&カード」のTOKYUポイントの相互交換を3月20日に開始する。

 今回の相互交換により、プレミアムドライバーズカード会員は高速道路の利用などで貯めたショッピングポイントをTOKYUポイントに交換して、TOKYUポイント加盟店で使用したりPASMOにチャージしたりできるほか、TOP&カード会員は買い物で貯めたTOKYUポイントをショッピングポイントに交換して電子マネー「Edy」に交換できる。

 ポイント交換は、各カードのホームページ、またはサポートセンターに電話で申請することで1,000ポイント単位で行える。

(RBB Today - 2008年3月14日)
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株式投資信託の運用が悪化しているようですね。
平均で1年前に比べ11%の下落をしているようです。

日本の株価も下落傾向にありますが、
世界的にも以前ほどの勢いがなくなりましたからね。

商品市場は上昇していますので、
コモディティへ投資する投資信託は好調なのではないでしょうか。
どうなんでしょうね。

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 投資信託の運用成績が一段と悪化している。いつでも購入可能な「追加型の公募株式投信」全体の値動きを示す投信平均総合指数は、7日時点で10125ポイント(1998年11月末=10000)となり、1年前に比べて11%低下した。国内・海外の株式相場下落や円高・ドル安が響き、運用成績の悪化している投信が多い。個人の投資意欲も鈍ってきているようだ。

 投信調査会社のQUICK・QBRが、追加型の公募株式投信2525本を対象に、分配金を含めた運用成績を指数化した。平均総合指数は1月22日につけた10072ポイント以来の低水準になっている。

(日本経済新聞 - 2008年3月11日)
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有機野菜などのネット販売で知られている
Oisix(おいしっくす)が『Oisix(おいしっくす)カード』を
発行するようですね。

エキサイトクレジットとオリコカードとの提携による発行で、
初年度年会費無料、2年目以降も年1回利用で年会費無料となるようです。

「Oisix(おいしっくす)」をよく利用する人は
買い物の決済カードとして使えばお得になりそうです。

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『エキサイトクレジット』と有機野菜などの安心食品宅配サービス「Oisix(おいしっくす)」より
『食』にこだわりを持つお得なクレジットカード
『Oisix(おいしっくす)カード』の申込受付開始!

~カードを使えば使うほど、「Oisix(おいしっくす)」でのお買物がお得になります~

『エキサイトクレジット』と有機野菜などの安心食品宅配サービス「Oisix(おいしっくす)」より
『食』にこだわりを持つお得なクレジットカード
『Oisix(おいしっくす)カード』の申込受付開始!

~カードを使えば使うほど、「Oisix(おいしっくす)」でのお買物がお得になります~

『エキサイトクレジット』  URL:http://credit.excite.co.jp/
『Oisix(おいしっくす)カード』 URL:http://www.oisix.com/excard/

エキサイト株式会社と株式会社オリエントコーポレーションおよび伊藤忠商事株式会社の3社でインターネット上での金融事業を展開するエキサイトクレジット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:樋高三津郎、以下エキサイトクレジット)は、インターネット食品宅配サービス最大手のオイシックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島宏平、以下オイシックス)が運営する有機野菜などの安心食品宅配サービス「Oisix(おいしっくす)」と協力し、クレジットカード『Oisix(おいしっくす)カード』の申込受付をインターネット上で、2008年3月6日(木)より開始致します。
エキサイトクレジットは、『Oisix(おいしっくす)カード』の初年度獲得5,000枚を、目標としています。

『Oisix(おいしっくす)カード』は、有機・特別栽培野菜、無添加加工食品など多様な食材と豊かで楽しい食生活に役立つ情報をオンラインサイト「Oisix(おいしっくす)」(http://www.oisix.com/)で利用できる、Oisixポイントがつく、お得なクレジットカードです。


《商品概要》
■カード名称 :Oisix(おいしっくす)カード
■ブランド :MasterCard
■カード会費 :初年度無料、次年度以降は前年度1回以上カードショッピングのご利用があった会員は無料
■サービス :国内外旅行傷害保障、海外旅行デスク、紛失・盗難保障制度など
■ご入会特典 :ご入会された方にもれなく、Oisix(おいしっくす)でのお買物に1ポイント=1円で利用できるOisixポイント1,000ポイントプレゼント
■ご利用特典 :Oisix(おいしっくす)でのお買物はもちろんのこと、その他のカードショッピング利用でも100円につき1ポイントOisixポイントが付きます。
■キャンペーン:募集開始を記念して、Oisixポイント還元キャンペーンを実施いたします。詳しくは、Oisix(おいしっくす)カード紹介ページをご覧下さい。

(ValuePress!(プレスリリース) - 2008年3月6日)
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今年2008年4月請求分から
水戸市の水道料金支払手段として
クレジットカード支払いがOKにになるようですね。

利用可能クレジットカードは、
常陽クレジット、三菱UFJニコス、JCBとなっているようです。

水道料金はけっこうな金額になる家庭も多いでしょうから、
クレジットカードでポイントや航空マイルを貯めている人にとってはうれしいですよね。

公共料金や税金などの公金の支払いの多い家庭は
これらをクレジットカード支払いで済ませることで
一回旅行へいけるくらいのマイルが貯まるのでは。

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茨城県水戸市、水道料金のクレジットカード払いを導入!
常陽クレジット、三菱UFJニコス、JCBと提携し、2008年4月請求分から支払い可能に


 茨城県水戸市水道部(水道事業管理者:橋本 耐)は、お客様の利便性向上のため、水道料金・下水道使用料(以下水道料金)について、クレジットカード払いの導入を決定いたしました。
 このたびのクレジットカード払いの導入については、株式会社常陽クレジット(代表取締役社長:益子 久雄、以下:常陽クレジット)、三菱UFJニコス株式会社(代表取締役社長:大森 一廣、以下:三菱UFJニコス) 、株式会社ジェーシービー(代表取締役兼執行役員社長:高倉 民夫、以下:JCB)のカード会社3社と提携し、お客様は2008年4月請求分から、水道料金のお支払いに、JCB、VISA、MasterCardの国際ブランドがついた全てカードと、DCカード、UFJカード、NICOSカードがご利用いただけます。

 現在、全国の地方自治体での水道料金のお支払いは、金融機関口座振替や市町村の窓口での現金決済のほかに、コンビニエンスストアでのお支払いが基本となっております。昨今のクレジットカード決済普及に伴い、電気・電話・ガス・NHK等の公共料金など、日常生活に密着した分野に利用が拡大しており、水道料金をはじめとする公金分野でのクレジット決済ニーズも高まってまいりました。

 水戸市水道部では、このようなお客様のニーズをとらえ、2006年11月の地方自治法改正を機に 検討を開始し、このたび、お客様サービスの向上及び収納業務の効率化を目的に、水道料金のクレジットカード払いの導入を決定いたしました。
 水道料金のクレジットカード払いは、所定のお申込書により、事前に水戸市水道部にクレジットカード情報を登録することで、継続的に当該カードでのお支払いが可能となります。新規でお支払いが発生する方はもちろん、すでに口座振替や銀行窓口等でお支払いいただいているお客様も、クレジットカードでのお支払いに変更いただくことが可能です。

 水戸市水道部は、今後もお客様サービスの向上に積極的に取り組んでまいります。
 常陽クレジット、三菱UFJニコス、及びJCBは、今後も税金・料金等の各種公金分野でのクレジットカード決済の促進を図り、行政機関の住民サービス向上や収納業務の効率化をサポートしてまいります。

(日経プレスリリース - 2008年2月29日)
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ウェブマネーがスルガ銀行と提携して
即時払い(デビット)型の新決済サービス「Debit@(デビタ)」を
4月8日から開始するようですね。

「Debit@(デビタ)」は即時決済電子マネーでもあって、
乱立する電子マネー業界にまた一つ電子マネーが登場することになりますね。

今までの電子マネーは、
あらかじめ入金(チャージ)して使うプリペイド型と、
後払いのポストペイ型でしたが、
「Debit@(デビタ)」は即時払いということになります。

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株式会社ウェブマネーは、2008年2月25日、スルガ銀行株式会社と提携し、即時払い(デビット)型の新決済サービス「Debit@(デビタ)」を4月8日に開始すると発表した。

「Debit@(デビタ)」とは、電子マネー「WebMoney」の発行・販売、および「WebMoney」を利用した電子決済サービスを提供するウェブマネーと、「VISA デビットカード」を発行するスルガ銀行が共同で開発した新決済サービス。

ユーザーは「Debit@」を利用することで、「WebMoney」加盟店での支払いを「前払い」や「後払い」ではなく、「即時払い(デビット)」で行うことができる。

「WebMoney」加盟店での支払い時に16桁のプリペイド番号が不要で、プリペイドのように事前にバリューを購入する必要がなく、月額利用上限金額を予め設定可能。「WebMoney」加盟店での支払い時には、代金が即時にスルガ銀行の普通預金口座から引き落とされる。

利用方法は、EC サイトでの支払い時に「WebMoney 決済」を選択、「WebMoney」の決済方法から「Debit@ 決済」を選択し、ログイン認証実行。利用内容を確認後、完了ボタンをクリックすれば支払が完了する。

「Debit@ カード」の申込方法は、「Debit@」ホームページでユーザーID、パスワードを登録のうえ、スルガ銀行の専用フォームから申し込むと、スルガ銀行に普通預金口座が開設され、「Debit@ カード」が発行される。

(インターネットコム - 2008年2月25日)
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大学がクレジットカード会社と提携して
学生やOB向けにクレジットカードを発行する
ケースが増えているようですが、
愛知大学同窓会は三菱UFJニコスと提携して
「愛知大学Ai(アイ) Card」を発行するようですね。

年会費は初年度無料、次年度以降3,150円とちょっと高目ですが、
年1回以上のショッピング利用で次年度も無料となるようです。

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 三菱UFJニコスはこの度、愛知大学同窓会(名古屋市、安井善宏会長)と組み、カード利用額の一部が同大学や在学生の支援に役立てられる提携クレジットカード「愛知大学Ai Card」の発行で合意、同窓会員や同大学教職員を対象に2月22日から会員募集を開始します。

 愛知大学は昭和21年に設立された私立大学で大学6学部・大学院・短期大学から成ります。同窓会は、会員相互の親睦や母校の発展を目的に昭和27年に発足。本部と全国51支部・65部会(部・サークル、職域OB会など)で構成され、会員数は約12万人を数え、奨学金の支給や学術研究助成といった母校へのさまざまな支援活動のほか、交流会の開催などに取り組んでいます。

 同窓会では、会員の同窓意識の高揚や利便性向上、また同窓会費の収納効率化に提携カード制度の採用が効果的と判断、今般、カード発行で豊富な実績とノウハウを有する当社との提携を決めたもの。なお、本カードは利用額の一部が同窓会を通じて同大学や在学生の支援に充てられ、また券面はゴールドカード仕様で充実した特典/サービスが付帯されるものです。具体的な概要は以下の通り。


<「愛知大学Ai Card」の概要>

1. カード仕様 :
 「UFJ VISAカード」との共通カード方式

2. オリジナル特典:
(1)OBショップサービス(4月開始予定)・・・同窓会員が経営する企業・店舗での優待など
(2)同窓会ラウンジサービス・・・車道校舎、豊橋校舎ラウンジ及び東京事務所会議スペースの利用無料

3. カード付帯サービス:
(1) 空港ラウンジサービス・・・中部国際、成田、関西国際などの空港ラウンジの利用無料
(2) スマイルポイントプログラム・・・カード利用に応じてポイント加算、貯まったポイントは賞品と交換可能
(3) 海外旅行傷害保険・・・本会員・家族会員に最高3,000万円が自動付帯
(4) ショッピング保険・・・カード購入商品を年間200万円まで、購入日から90日間補償

4. 年会費:
 初年度無料、次年度以降3,150円。但し、年1回以上のショッピング利用で次年度も無料

(日経プレスリリース - 2008年2月20日)
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ビザかサービスをしているポストペイ型(後払い)電子マネー
「ビザタッチ」の決済機能を一体化したキャッシュカードを
三菱東京UFJ銀行と千葉銀行が発行するようですね。

ポストペイ型の電子マネーでは「クイックペイ」が
先行するカタチとなっているので、
ここで「ビザタッチ」陣営としては巻き返しておきたいことなのでしょう。

三菱東京UFJ銀行と連係関係にある地方銀行も
ビザタッチのキャッシュカード一体型カードを発行していくことになっていくかもしれませんね。

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 三菱UFJニコスは銀行と共同で電子マネー事業を拡大する。ニコスが提供する電子マネーサービスの利用代金を、三菱東京UFJ銀行と千葉銀行が発行するキャッシュカード一体型のクレジットカードで決済できるようにする。

 ニコスが手掛けているのはクレジットカードと連動した後払い式の電子マネーで、名前は「ビザタッチ」。これまではサービスを利用するにはニコスなどのクレジットカードを持つ必要があった。

(日本経済新聞 - 6時間前)
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時事通信社によると、追加型株式投資信託で、
1月の月間純資産残高増加額の1位は
ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型)だったようですね。

順位をみると概ね債券への投資信託が
残高を増やしているようですね。

個人的にはインド株やブラジル株が増えていると思っていたのですが、
世界的に株価が不安定の中、堅実に債券投信へ流れているようですね。

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時事通信社の調べによると、追加型株式投資信託(ETF除く)のうち、2008年1月の月間純資産増加額が最も多かったのは、大和証券投資信託委託が運用する「ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型)」で、前月末に比べ363億4300万円増えた。前月トップだった野村アセットマネジメントの「野村新世界高金利通貨投信」は2位に後退したものの、順調に残高を伸ばした。

 1月は、米国景気の後退懸念から世界的に株価が急落する中、比較的安全資産といわれる債券市場に資金が流入。米国をはじめ主要国の債券相場は上昇(利回りは低下)した。こうした中、高格付けの債券や高金利通貨建て債券などにグローバルに投資するファンドが引き続き好調だった。


 月間純資産残高増加額上位ファンド(2008年1月末)
運用会社 ファンド名 増減額 増減率 月末残高
    (百万円) (%) (百万円)
1 大和 ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型) 36,343 7.3 527,670
2 野村 野村新世界高金利通貨投信 36,300 14.7 281,946
3 日興 世界のサイフ 26,686 23.6 139,535
4 日本 新興国国債オープン(毎月決算型) 12,419 49.8 37,340
5 日興 日興新世代新興国株式ファンド 10,861 15.3 81,426
6 ニッセイ ニッセイ高金利国債券ファンド 8,858 4.3 212,691
7 UBS グローバル・アンブレラ UBS BRIC 6,988 14.0 56,613
8 PCA PCAインド株式ファンド(3ヵ月決算型) 4,358 31.4 18,205
9 大和 りそなハイグレードソブリンF(毎月決算) 3,799 22.5 20,652
10 三井住友 三井住友アジアオセアニア好配当株F 3,398 59.3 9,126
11 野村 世界好金利通貨ファンド(コース2) 3,281 206.4 4,870
12 ヒューミント ヒューミント・エジプト株式オープン 2,637 102.7 5,203
13 C・スイス クレディ・スイス・ブラジル株式ファンド 2,620 44.9 8,452
14 C・スイス クレディ・スイス・ブラジル債券ファンド 2,507 57.3 6,881
15 ゴールドマン グローバル新成長国オープン 2,465 3.5 71,101
16 UBS グローバル・アンブレラ UBSコモディティ 2,102 28.9 9,358
17 野村 世界好金利通貨ファンド(コース1) 1,667 149.2 2,784
18 野村 野村ブルベアセレクトⅢ「マネーポートフォリオⅢ」 1,623 140.2 2,780
19 三菱UFJ 三菱UFJ新興国通貨建て債F(毎月) 1,584 11.3 15,562
20 DIAM DIAM高金利ソブリン債券F(毎月決算) 1,502 104.5 2,939

(時事通信 - 2008年2月12日)
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NTTドコモの電子マネー・おサイフケータイの
「iD」加盟店へ、NTTドコモはポイント機能や
会員制機能を提供するとのことです。

「iD」での支払いとは別途に、
お店がポイント発行をしたり会員制サービスを
できるということになるようですね。

ポイント制度や会員制制度は
顧客の囲い込みに有効ですので
加盟店で同サービスを利用するとこも多いのでは。

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NTTドコモは2008年2月6日,同社が運営する電子マネー「iD」の加盟店向けに,iDの仕組みを活用した加盟店独自のポイントプログラムや会員証などの機能を提供するサービスを,2月7日より開始すると発表した(発表資料)。ユーザーは会員証を持ち歩かなくても,iD対応のおサイフケータイをリーダ/ライタにかざすだけで,加盟店が提供する会員サービスを利用できるようになる。

 おサイフケータイなどに搭載されたICチップ内の「iD」のカード情報を書き込んだ領域に加盟店独自の会員情報を書き込んだり,新たにiDと同様のエリアを追加することで,本人認証や加盟店独自のポイントプログラムを導入する。従来,加盟店が独自のポイントサービスや本人認証システムを導入する場合POS端末への機能搭載が必要だったが,このサービスではiDの機能やリーダ/ライタが活用できるため,少ないコストでサービスを導入できるという。

(ITpro - 2008年2月6日)
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イーバンク銀行とNTTファイナンスが業務提携の第一弾として、
イーバンク銀行で「NTTグループカード」の簡単申込サービスを
開始したようですね。

イーバンク銀行に口座を持っているひとなら、
24時間いつでも申し込み出来るようです。

NTTグループカードは、
NTTグループの利用料金を決済するとお得になったり、
出光石油のガソリンスタンドで給油する際にキャッシュバックされたりするので、
数年前から人気のカードとしてランクインされていますよね。

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 インターネット専業銀行のイーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松尾泰一、以下「イーバンク」)は、NTTファイナンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小出寛治、以下「NTTファイナンス」)との提携事業(※)の第一弾として、イーバンク口座から「NTTグループカード」の入会申込がインターネットを通じて24時間いつでも簡単にできるクレジットカード簡単申込サービスを、本日より開始いたします。 


1.クレジットカード簡単申込サービスの概要
 
 イーバンク口座をお持ちのお客さまがイーバンク口座画面内で「NTTグループカード」の申込について同意すると、お客さまの氏名や住所等の情報があらかじめ入力された状態で「NTTグループカード」の申込画面に表示されることにより、通常の申込と比較して入力項目が少なくなり、簡単なお申込が可能となります。 


2.「NTTグループカード」新規入会キャンペーンについて
 
 NTTグループカードの簡単申込サービス開始に合わせ、NTTファイナンスでは2008年3月31日(月)までの期間中、同サービスを通じて「NTTグループカード」に新規ご入会いただいた方を対象にお得なキャンペーンを実施いたします。

(日経プレスリリース - 2008年2月1日)
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イオンカードが日本航空のJALマイレージバンク機能を備えた
クレジットカードを3月より発行するようですね。

JALマイレージバンクとイオン電子マネー「WAON」が
連携する『JMB WAON』と
『イオンJMBカ-ド(JMB WAON一体型)』の
2種類が発行されるとのことです。

イオングループでの買い物時に
イオンカードで支払っていて、
JALマイルを貯めている人は乗り換えるといいですね。

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 株式会社日本航空(代表取締役社長:西松遙、以下JAL)とイオン株式会社(代表執行役 社長:岡田元也、以下イオン)は、2007年10月に締結した業務提携に基づき、JALマイレージバンクとイオン電子マネー「WAON」が連携する『JMB WAON』および『イオンJMBカ-ド(JMB WAON一体型)』2種類のカード募集を2008年3月1日(土)より開始することを決定しました。

 この両カードは、マイルと電子マネーの連携によりお客さまへの一層のメリットと利便性を提供することを目指します。JALマイレージバンクカードと電子マネー「WAON」が一体となり、JALマイレージバンク、WAONともに初めて『電子マネーの利用でマイルがたまる・電子マネーとしてマイルがつかえる』カードが誕生します。

 また、「JMB WAON」とクレジットカードのイオンカードが一つになった『イオンJMBカード(JMB WAON一体型)』は、JALグループ以外が発行するJMB一体型クレジットカードでは初めて『クレジットカードの利用でマイルを直接ためる』機能を搭載しており、より利便性が高くなっております。

 ホームページをはじめ、日本全国のJAL空港カウンターやイオン各店などで入会申込の受け付けを行い、2008年3月21日以降順次発行してお届けします。


◆カードの発行およびサービス展開のスケジュールについて 

◇カード募集開始日:2008年3月1日(土)から
 (申し込み方法)
*JALホームページ(『JMB WAON』をお申し込みの場合)
*イオンクレジットサービスホームページ(『イオンJMBカード(JMB WAON一体型)』をお申し込みの場合)
*その他、日本全国のJAL空港カウンター、JALグループ国内線機内、イオン各店頭などに 設置予定の専用入会申込書にて申し込みを受け付けいたします。

◇カード発行日:2008年3月21日(金)以降、順次お届け 
 両カードともに全国の「WAON」加盟店にて「WAON」の利用ならびに、「WAON」でのお支払200円(税込)ごとに1マイルが積算されます。
(『イオンJMBカード(JMB WAON一体型)』は、クレジットカードのショッピングご利用1,000円(月間利用金額合計)ごとに5マイル積算)

◇マイルから「WAON」への交換サービス開始日:2008年4月1日(火)から
 JALホームページにて、10,000マイルから10,000円相当の「WAON」への交換を受け付けます。(受け付けは、2009年3月31日までのキャンペーン期間、年間20,000マイルまで)


◆新カード発行キャンペーンについて 
新カードの発行を記念して、ご入会キャンペーンを2008年3月1日(土)より開始します。 

◇『JMB WAON』発行手数料無料 
・2009年3月末までにお申し込み、ご入会の方は全員、発行手数料500円(税込)が無料となります。(イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は常時無料)

◇オンラインでのご入会の方に「300WAON」(300円相当)をプレゼント
・2008年5月31日(土)までに、JALホームページ( http://www.jal.co.jp )から『JMB WAON』またはイオンクレジットサービスホームページ( http://www.aeoncredit.co.jp )から(『イオンJMBカード(JMB WAON一体型)』をお申込みご入会の方に、もれなく「300WAON」(300円相当)をプレゼントいたします。

◇その他 
・全国のイオン各店にてJALキャビンアテンダントなどによる提携カード発行イベントを開催する予定です。

(日経プレスリリース - 2008年1月28日)
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今年の7月から自動販売機でタバコを買うときに、
成人識別本心確認としてカICカード型証明書taspo(タスポ)をかざしてからでないと
タバコが買えないようになるんですね。

おそらく順次全国でtaspo(タスポ)対応の
タバコ自動販売機に置き換えられていくのだと思いますが、
taspo(タスポ)は本心確認書としてだけでなく、
電子マネーも搭載されるようなんです。

ということは、taspo(タスポ)が
電子マネー市場に新たな勢力として参入する
という面もあるのではないでしょうか。

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 財務省は21日、7月から全国のたばこ自動販売機を対象に、購入者が成人かどうかを識別する装置の導入を義務化すると発表しました。識別装置付き自販機では、業界団体が成人だけに発行する顔写真入りICカード「taspo(タスポ)」=写真=を読み取り部分にかざさないと、たばこが買えなくなります。

 タスポとは、たばこ自販機専用の電子マネーのことです。呼び名には「たばこのパスポート」の意味を込めています。

                   ◇

 利用するには、たばこ店の店頭などに置かれた申込書に必要事項を記入し、身分証明書など本人確認ができる書類のコピーと顔写真を添えて日本たばこ協会に郵送すれば、約2週間後にカードが発行されます。

 発行手数料、年会費は無料。タスポ対応の自販機で2万円を上限に1000円単位でチャージ(入金)して使います。紛失などの場合は手数料1000円を払えば再発行できます。

 導入の目的は未成年者の喫煙防止です。「たばこを買った未成年者の7割以上は自販機を利用」(日本たばこ協会)との背景があるためです。

 業界はこれまで自主的に導入を進めてきましたが、識別機能付き新型自販機の価格は2~3割高く、既設の自販機を改造して取り付ける場合でも約7万円の費用がかかるため、とくに小売店への導入が遅れていました。

 日本たばこ協会によると、昨年末時点で全国のたばこ自販機約52万台のうち、導入率はメーカーの貸与機(約39万台)で82・2%に達しますが、小売店所有機(約13万台)は22・5%しかありません。このため、業界を所管する財務省が義務化に踏み切ったわけです。

 7月1日以降、識別装置のない自販機の設置を認めず、違反者には営業停止や販売許可取り消しの行政処分が科されます。既設自販機の改造についても指導し、すでに同協会などが費用の助成などを後押ししています。

                   ◇

 たばこ販売で自販機が占める割合は半分近いとみられています。タスポは全国で約2700万人とされる喫煙者の7割以上の利用が見込まれていますが、「カードで買うのが面倒な愛煙家が店頭に流れてくるのではないか」(コンビニエンスストア業界)との見方もあります。

 たばこ販売店からも「“たばこ離れ”に拍車がかかるのでは」と心配する声があるため、自販機メーカーでは内蔵のカメラに顔を向けると、カードを使わずに目、口の大きさや配置、骨格の情報などから成人・未成年を判断する「顔認証たばこ自販機」の普及などにも取り組んでいます。

(フジサンケイ ビジネスアイ - 2008年1月24日)
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ETC利用拡大のために首都高カードがキャンペーンをしていた、
ETC車載器無料プレゼントを、さらに延長することにしたようです。

首都高速利用の車の79%はETC利用者で
さらに利用を拡大したいとのことのようです。

それにしても79%がETC利用とは、
首都高速は他の高速道路と比べて
かなり高い割合でETC利用している車が多いですね。

ETC車載器無料キャンペーンをしている
クレジットカード・ETCカードは首都高カードのほかに、
東日本高速道路・NEXCO東日本の「高速人カード」も
現在キャンペーン中です。
「高速人カード」はクレジットカードとETCカード同時入会で
ETC車載器プレゼントの上にセットアップ料金も0円になるキャンペーンです。
確か2月21日までだと思いますので、
ETC車載器無料プレゼントを受けたい方はお早めに!

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 首都高速道路では、さらなるETC普及を目指し、ETC車載器を無料で提供するキャンペーンを実施しているが、今回、好評を受けて2度目の期間を延長することを決定した。

 現在、首都高速を利用するクルマのうち79%超、約5台に4台がETCを利用していて、先日は週間ETC利用率がついに80%を突破している。今回のキャンペーンは、首都高速道路と財団法人首都高速道路協会が実施するもので、さらにETCを取り付けやすくするために、国土交通省が創設した“四輪車ETCらくらく導入キャンペーン”を活用し、ETC車載器を0円(アンテナ一体型、セットアップ費込み、取付費別途)で提供するというもの。ひとりでも多くの人にETCを始めてもらうためのお得なキャンペーンとなっている。キャンペーン終了日は、前回の延期によって予定されていた1月31日を延長し、2月29日までに改められた。首都高カード(クレジットカード+ETCカード)に入会した人を対象に実施される。

 同社では、2008年秋の距離別料金移行に向け、9月20日から距離別料金の意見募集を作成し、広く意見を募集しているところ。首都高速をまだ現金で通行している人、この機会にぜひETCを導入したい。詳しい応募方法などは、首都高速道路オフィシャルサイト(http://www.shutoko.jp/)で確認を。

(カービュー - 2008年1月18日)
住信SBIネット銀行とSBIカードが
イタリアの人気プロサッカーチーム・ACミランの
ロゴやカラーをデザインに使ったキャッシュカードと
クレジットカードを発行するようですね。

ACミランのファンの方は欲しいカードなのかも。

ファンでないかたはカード欲しさに銀行口座を
新たに開設したりクレジットカードを作らないと思いますが、
ファンの方やマニアは欲しいかもしれませんね。

もっとも、新規顧客獲得に効果が望めるので
ライセンス料を支払ってでもこういうカードを作るのでしょうが。

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住信SBIネット銀行とSBIカードはこのほど、プロサッカーチームACミランのオリジナルキャッシュカードおよびクレジットカードをそれぞれ発行した。チームカラーである赤や黒を使い、エンブレムを配したデザインが特徴的だ。

両社は現在、新規契約者向けのキャンペーンを実施中。住信SBIネット銀行で新規口座開設をすると、先着10,000名にオリジナルネックストラップを提供するという。また、SBIカードでは契約者に携帯ストラップや選手のサイン入りグッズをプレゼントするほか、カード年会費を永年無料とする。グッズやサービスの詳細は、住信SBIネット銀行、SBIカードそれぞれのキャンペーンページに記載されている。また、期間中のみの特設ページよりオリジナル限定壁紙をダウンロードできる。

なお今回のカード発行は、両社の親会社となるSBIホールディングスが「ACミラン」ブランドの商品化管理元であるワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツとのプロモーションライセンス契約締結を受けたものだとしている。

(マイコミジャーナル - 2008年1月15日)
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横浜市の水道料金と下水道料金の支払いに、
JCBカードでのクレジットカード支払いも使えるようになるようですね。

クレジットカード支払いの申し込みは
1月11日より受付を開始しており、
2月の検針分からクレジットカードでの支払いができるようになるとのことです。

JCBカードでポイントを貯めている人は
今回のJCBクレジットカード支払いOKは歓迎なのでは。

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日本発唯一の国際クレジットカードブランド運営主体である株式会社ジェーシービー(以下:JCB)は、横浜市水道局と水道料金・下水道料金のお支払いに「JCBクレジットカード収納サービス」を導入することで合意しました。

2008年1月11日よりお申し込みの受付を開始、同年2月検針分より取扱いを開始いたします。また、本件は、政令指定都市における水道料金分野での本格的なクレジットカード決済の導入事例としては初の事例となります。

これまで、公的機関での税金・料金等の各種公金分野でのお支払いは、金融機関による口座振替や窓口での現金決済のほか、コンビニエンスストアでのお支払いが基本となっておりましたが、電気・ガス等の公共料金のお支払い等、日常生活に密着した分野へのカード決済の導入拡大にともない、水道料金や税金など公金分野へのカード決済導入のニーズも高まってまいりました。

JCBは、こうした多くのお客様からのニーズを受け、2004年の「構造改革特区第5次提案募集」において地方税・料金のカード決済の提案を実施するなど、積極的に公金分野へのカード決済実現に取り組んでおり、既に複数の地方自治体でカード決済導入を実現しております。

このたび、横浜市水道局に導入いただく「JCBクレジットカード収納サービス」は、横浜市内で水道を使用され、JCBブランドのカードをお持ちのすべてのお客様がご利用いただけるサービスです。事前にJCBなどより本サービスの専用申込書を入手いただき、必要事項を記入のうえ、郵送にて返送いただくことで、継続的に登録いただいたJCBカードによる水道料金等のお支払いが可能となります。

また、新規で横浜市水道局の給水契約を申し込まれる方はもちろん、すでに横浜市水道局の水道料金等を口座振替や都の窓口等でお支払いいただいているお客様も、JCBカードでのお支払いに変更いただくことが可能です。(※お手続き完了まで1ヵ月程度かかる場合があります。)

本サービスの導入により、お客様は、日常のクレジットカードご利用分と合わせて、カード会社の設定した口座振替日に一括してお支払いができるようになり、これにより家計管理が容易になるうえ、カード会社が提供する各種ポイントやマイレージなどを効率的に獲得することができます。

今後もJCBは、全国の税金・料金などの各種公金分野でのクレジットカード決済の推進を図り、利用者の皆様の利便性向上とサービスの充実に貢献するとともに、各行政機関の住民向けサービス向上や収納業務の効率化をサポートしてまいります。

(Japan Corporate News Network (press release) - 4時間前)
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