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ドル円の為替相場が円安となっていますが、
ここ数日の円安の勢いはちょっと早いですね。

これだけ早い動きで為替相場が動くと、
FXをされている方にとっては稼ぐチャンスなので
うれしいと感じている人も多いのでは。

とはいえ、一般的な消費者としては、
円安で輸入品の物価が上がるのではと気になります。

というか、確実に、値上がりはあるのでしょうけれど。

私は、地方在住で、北国に住んでいますから、
これから冬に向かって灯油を使う季節になります。

今は、灯油価格は1リットル98円ほどですが、
たぶん、この調子で円安が進んでいくと、
原油価格の落ち着きを帳消しにしてしまって
けっこうな価格になっていくのではと心配です。
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8月の住宅ローン金利が過去最低水準ということでしたが、
9月はさらに下がります。

三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は
10固定で、8月よりさらに0.1%下げて1.2%です。

三井住友信託銀行はなんと1.0%です。

これだけ下がってくると、そろそろ下げも限界に近づいているのでは。

消費税増税で住宅建築数が減っていると言いますし、
そうだとすれば住宅ローンの借り手も減っている訳ですからね。

それと、銀行は資金の貸出先が増えず、
住宅ローンの貸し出しを増やしたいという面もあるのでしょうね。

この住宅ローンの低金利時、
過去の高い金利で借りた方は借り換えを検討するグッドタイミングともいえるのではないでしょうかね。
大手銀行が8月の住宅ローン金利の発表をしたようです。

7月よりさらに引き下げられ、
2012年12月と並び過去最低の水準の低金利となるそうです。

例えば、三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行は、
10年固定で1.3%、
三井住友信託銀行は7月の1.1%から
さらに0.5%下がり1.05%です。

10年固定でこの金利はうらやましい限りです。

私が借りている住宅ローンは、
10年固定で1.6%ですので、
三井住友信託銀行なら5.5%も低いことになります。

5.5%というと、借りている金額が大きい方は
総返済額でかなり違ってきます。

三井住友信託銀行は地方だと店舗がなくて借りられないと思っているかもしれませんが、
ネットからの申込みもできるみたいです。

なので、今借りている住宅ローンの金利が高い方は、
三井住友信託銀行の住宅ローンへ借り換えるのも一考です。

もしかしたら、9月はさらに下がる可能性もあるのでしょうか?

しかし、これだけ下がると、金融機関も利益を出すのが厳しくなるのでは?

でも、銀行は借り手がいない、貸す先がないということもあっての、
今の住宅ローンの低金利ということもあるのでしょうね。
大手銀行が7月の住宅ローン金利を発表しましたが、
6月同様または6月より若干下がり、
過去最低水準の金利になっているようです。

私、はじめて気が付いたのですが、
三井住友信託銀行の金利はもしかしてどこよりも低いのかも?

固定10年型が1.1%なのだそうです。

もしかして、住信SBI銀行やイオン銀行より低いかも。

三井住友信託銀行の住宅ローン⇒
ネットからも申し込めるので全国からOKのようです。

ちなみに、他の銀行は、10年固定で、
三菱東京UFJ銀行が1.4%、
みずほ銀行が1.35%、
りそな銀行が1.4%。

消費増税前の駆け込み需要後で
住宅ローンの借り手が減っているということも関係して
金利が下げられているのでは。

住宅ローンを借りる予定の方は、
引き続き金利に関しては良好な環境にあるといえそうですね。


「グッバイお財布」というCM、見ましたか?

auウォレットのCMです。
auの電子マネーです。

電子マネー、いろいろ出てますよね。

大まかには、交通系と流通系があり、
その他に楽天Edyがあり、
その他にもスーパーやドンキなども発行していますよね。

私は地方在住ですので、
SuicaやPASMOは使っておらず、
楽天EdyとWAOMは日常的に使い、
nanacoもたまに使っています。

もう、この3枚で十分です。

suウォレットはマスターカード加盟店なら使えるということなので、
かなり多くのお店で使えるということになり便利そうなのですが、
もう一つ使う電子マネーを増やすのには躊躇しています。

ちなみに、auのスマホを使っていて、
auのIDがあるのでauウォレツトを作る条件は満たしています。

現在の住宅ローンの金利水準は過去最低と言われ、
住宅ローンを借りるには良い環境がつづいています。

ただ、これから住宅ローンを借りる予定の方は
今後ともこの低金利が続くのか?という疑問というか不安があるのでは。

そちらの方面に詳しい方のお話ですと、
今後も多少金利は下がるかもしれませんが、
それほど大きな下げはなさそううです。

そもそも、今の金利はかなり低い金利ですから
ここからさらに大きく下がることは考えにくいですからね。

ならは、金利が上がるということはないのかといとそでもなくて、
経済が上向いてきているという今の状況が続き、
さらには好況と言える経済状況になれば上がる可能性はあるそうです。

ただ、国債の金利が上がれば経済状況に関係なく上がりますから、
その辺のチェックも必要かとも思いますが。

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Q: 今後も住宅ローン金利は下がりますか?
A: 現在過去最低水準ですし、日本国債10年物利回りはすでにゼロパーセント台に突入していますので、今後は多少下がることはあっても、大幅に下がることは期待しにくいでしょう。

Q: ならば金利は上がりますか?
A: 日銀は異例の金融緩和(超低金利を維持する政策)を継続することを明言していますので、急にどんどん上がり始めることも考えにくいです。もし、日本経済がこのまま回復を続け、好況と呼べるような状態になれば、超低金利政策を解除することも想定され、その時は住宅ローン金利もある程度上がる可能性は出てきそうです。

(サーチナ-2014年4月24日)
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住宅ローンは低金利競争が激化していますが、
低金利以外の特典で顧客を増やそうとの試みも出てきているということです。

例えば、家事代行のクーポンを付けたり、
ホテルやレストランなどの施設を優待価格利用できたりするとか。

でも、以前にも書きましたが、私的には、
イオン銀行の住宅ローンの特典として付いてくる、
イオンでの買い物はいつでも5%割引きにかなう特典はないのではないかと思います。

イオン銀行の住宅ローン金利の低さも業界一位か二位ですし、
そのうえいつでも5%割引きが付いているのですから魅力です。

ちなみに、金利の低さ最優先なら住信SBIネット銀行がいいはずです。

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新生銀行は今年1月、自宅で急病になった子供の世話をしたり、掃除や料理、買い物を代行したりする特典を付けたローンの提供を始めた。借入額に応じてクーポンを配る仕組みで、夫婦の育児や家事の負担軽減につなげてもらう。新生銀は「子育て世代や働き盛り世代に焦点を当てた」としている。

りそな銀行は昨年6月、住宅購入者に占める女性の割合が増えていることに注目し、女性専用のローンの顧客が全国のホテルやレストランを優待価格で使えるサービスを導入し、好評だという。

(SankeiBiz-2014年3月22日)
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みずほ銀行が住宅ローンの2年固定金利を0.55%へ下げたようです。

昨年からでしょうか、大手銀行もネット銀行も
住宅ローンの金利引き下げ競争の状態になっていますよね。

これは、住宅ローンを借りる方としては、
金利が下がると返済総額が少なくなるので大変助かりますよね。

また、過去に、高い金利で借りた方も、
今の低い金利で借り換えるのも良い機会なのではないでしょうか。

2年固定なので、3年目以降多少金利が上がる可能性はありますが、
日本の国債の金利が急上昇しない限りにおいては
3年後もそれほど金利は上がらないので、
低い金利で住宅ローンを借りたい方は、
この0.55%という金利は魅力ですよね。

ただ、これからの日本が物価上昇となったり、
国債の金利が上がるということになっていくと、
3年目からの金利が高くなる可能性もあるので、
そこは注意が必要です。

そういうリスクを冒したくないという方は、
例えば10年固定金利の住宅ローンにするという考え方もありですよね。

10年固定金利は大手銀行もネット銀行も、
地方銀行、信用金庫なども1.6%前後、
あるいはそれより低い金利となっています。

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銀行の住宅ローンの金利引き下げ競争が過熱している。みずほ銀行が10日から2年固定の金利(最優遇)を年0.95%から0.55%に引き下げたのに対抗し、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行も31日までに3年固定を0.75%に下げた。いずれも変動型を下回る水準で、新規顧客の奪い合いが激しさを増している。

3メガ銀は昨年6月、3年固定の金利をそろって0.6%まで引き下げたが、今回は短期ローンの引き下げ競争の第2弾となる。

(日本経済新聞-2014年1月31日)
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今年の4月から消費税が8%に上がることから
駆け込み需要があり、その後、一時的に住宅新築申し込みは減りましたが、
消費税増税後には住宅ローン控除が充実されることもあり、
また新築の申し込みは盛り返しているようですよね。

それで、住宅購入時に住宅ローンを組む方は多いと思いますが、
今の低金利がこのまま続くのかと思っていらっしゃる方もいると思います。

専門家によると、当分の間は、金利は上がらないだろうということです。

アベノミクスにより経済状況が良くなり、
物価も上昇すれば金利も上がるのが法則ですが、
だからといってすぐに住宅ローンの金利が上がるのかというと、
そうではないということです。

住宅の新築や購入をお考えの方で、
今後の住宅ローン金利を気にされている方は、
今しばらくは現在の低金利がつづきそうだということです。

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アベノミクスによって今後、景気が順調に回復すれば、市場金利も上がっていくのが経済の法則である。長期的に見れば住宅ローン金利も上がることは否めない。しかし、この空前の低金利時代がすぐに終わるかといえば答えは「NO」だ。

たとえば、半年ごとに金利が見直される変動金利は、連動する短期プライムレートが09年1月以降、1.475%からピクリとも動いていない。この短期プライムレートは銀行間のお金の貸し借りにも適用される無担保コール翌日物の金利と連動するため、長期金利に比べて動きが鈍いという特性がある。

固定金利も、国債の大量買い入れなど日銀の緩和策の継続により、当面は上昇が抑制される。

さらにいえば、住宅ローンは金融機関の競争も熾烈であり、市場金利よりも競合相手の動向で金利が決められる傾向が強い。

(PRESIDENT Online-2014年1月17日)
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ネット銀行の一つである楽天銀行も
ようやく独自の住宅ローンを提供するようですね。

今までは、フラット35を提供していましたが、
独自での住宅ローンはなかったんですよね。

楽天銀行の住宅ローンには
楽天スーパーポイントも付くそうです。
ちょっとお得ですね。

お得な住宅ローンと言えば、
イオン銀行の住宅ローンは金利も低いうえに
イオン店舗での買い物がいつでも5%割引きが
5年間にわたって提供されるのをご存知ですか。

この毎日5%割引きはかなりお得ですよね。

私はちょっと急いでいたので地元の信金の住宅ローンにしましたが、
時間的な余裕があればイオン銀行で借りたかったくらいです。

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楽天銀行が、11月21日より楽天銀行独自の住宅ローンの取り扱いを開始した。ネット専業の銀行が独自の住宅ローンを投入する一方で、都市銀行の三菱東京UFJ銀行が11月10日よりネット住宅ローン[じぶん銀行専用]の取り扱いを開始するなど、住宅ローンは銀行間で競争が激化している。

楽天銀行はこれまで、住宅金融支援機構と提携した「フラット35」を主に取り扱ってきたが、独自の住宅ローンを投入することで品ぞろえを増やした。楽天スーパーポイントが貯まるサービスも展開している。


(日刊スポーツ-2013年12月5日)
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ソニー銀行や住信SBIネット銀行は住宅ローンの金利の低さを魅力に
住宅ローン貸出額を伸ばしているようですね。

住宅ローンは借入額が大きくなりますので、
わずかな金利の差でも返済総額がかなり違ってきますので
借りる側としては少しでも金利が低いことに越したことはありません。

ですので、金利の低いネット銀行の住宅ローンへ顧客が流れるのは理解できますよね。

ただ、ソニー銀行や住信SBIネット銀行は、
保障会社を使わない直貸しなのでその分コストがかからず、
金利を低くできるそうです。

(都市銀行や地方銀行などは保障会社を通しての貸付だそうです)

ですが、ソニー銀行と住信SBIネット銀行は
直貸しゆえに審査が厳しくなっているとのことです。

また、借りた人が住宅ローンの返済が滞った時に
債券回収、つまり住宅の差し押さえのタイミングも早くなるとのことです。

住宅ローンをお考えの方で、
ご自分の収入にあまり自信がない方は、
ソニー銀行や住信SBIネット銀行は申し込んでも審査が通らないかもしれません。

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、
りそな銀行も住宅ローンの金利はかなり低くなっていますので、
仮審査をソニー銀行や住信SBIネット銀行へ申請しつつ、
こちらの都市銀行でも仮審査を申し込んで進めておくようにしてもいいかもです。

都市銀行の住宅ローンの金利引き下げ競争が繰り広げられていますが、
ネット専業銀行も住宅ローンの金利引き下げをしているようです。

ソニー銀行は10年固定の住宅ローン金利を1.424%へ引き下げたようです。
ネット専業銀行では住信SBIネット銀行も住宅ローンの金利が低く、
ソニー銀行と同様に繰り上げ返済も自由でしかも手数料がかからないんですよね。

私は、来年か再来年に住宅購入を考えているのですが、
住宅ローンの借入先は以前から口座があって利用している
ソニー銀行にしようと思っているのです。

ですので、今回の、金利引き下げは嬉しい限りです。

ただ、この低金利がいつまで続くかですよね。
願わくば、私が借り入れるときにもこの低金利であってほしいものです。

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ソニー銀行は11月から住宅ローン金利を引き下げる。市場金利の低下に伴い基準金利を引き下げると同時に、競争力向上を図るために金利プラン適用条件を満たした顧客に対する基準金利からの引き下げ幅を0.1%拡大する。この結果、10年固定型は0.175%下がり、1.424%となる。

固定型は2年~20年超まで全て引き下げる。2年は0.132%引き下げ0.841%に、20年超は0.234%引き下げ2.318%とする。変動セレクト住宅ローンも0.1%下げ、0.599%とする。

(時事通信-2013年10月17日)
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銀行が住宅ローンの金利をさらに下げましたよね。

私は、来年の春頃に住宅を購入する予定なので、
住宅ローン金利が気になっているのですが、
昨今の金利引き下げ競争はうれしく思っています。

10年固定で1.61%ほどだったのが1.57%など、
各銀行が10年固定で1.6%を割る金利へと下げています。

でも、このあたりが下げの限界ではないかとも言われています。

私が購入予定の住宅は現在不動産会社が
土地所有者と土地売買の話が進行中で、
その話もほぼ終わったと連絡がありました。

ですから、これからいろいろな手続きや工事をするので、
実際に建てられて引き渡されるのは早くても来年の春以降になる予定です。

ですので、消費税が8%に上がってからということになりそうなのです。

3%分多く税金を支払わなければいけないので
住宅ローンの金利も低い方がいいです。

だから、今の低い金利が維持されることを願っているんですよね。

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住宅ローンをめぐる大手銀行や地方銀行、インターネット銀行の顧客争奪戦が激しさを増している。来年4月に予定される消費税率の引き上げを前にした住宅の駆け込み需要を狙い、利用者にとって最大のポイントとなる金利の引き下げを矢継ぎ早に実施。さらに、融通の利く返済方法やネットでの契約など利便性でも差別化を競っている。

 貸し倒れの危険性が低い住宅ローンは収益を手堅く確保できるだけに、貸し出し拡大に手を緩める気配はない。ただ低金利を競う中で採算は悪化しており、将来的に経営の重しとなりかねない危うさも指摘されている。

(SankeiBiz-2013年9月18日)
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来年の消費税率上げを控え、
住宅の購入件数が増えていると言いますし、
現在、住宅購入を考えている方も多いようですよね。

景気の回復感を感じている方も増えてきていて、
首都圏では高価なマンションの売れ行きも良いと聞きます。

このような住宅購入件数の増加もあり、
銀行などは住宅ローンの金利引き下げ競争を激化させてきましたが、
最近は、金利以外の部分での競争も激化してきているそうです。

例えば、住宅ローンの切り上げ返済する場合、
手数料を取られる金融機関が多かったのですが、
その手数料を無料にするとか。

私も、住宅の購入を考えていて住宅ローンも比較してみたりしているのですが、
地元の地方銀行は繰り上げ返済手数料は2万円前後も取られるようですが、
ソニー銀行は完全無料で何回でも何円からでも繰り上げ返済できます。

ですので、ソニー銀行の住宅ローンにしようかなと検討をすすめています。

住信SBIネット銀行も金利が低く、評判が良いようなのですが、
新規に口座を作るのが面倒かなと思うところもあり、
以前から口座を持っているソニー銀行でとおもっているところなんです。

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銀行の間で住宅ローンの「金利外競争」が白熱してきた。特定の病気にかかった際に借金が減額・免除される疾病保障や、繰り上げ返済手数料の無料化が浸透。家計支出が増える時期の返済先延ばしや、1円から繰り上げ返済を可能にする銀行も登場した。長期金利が高止まりする中、金利引き下げの余地は限られており、各行は独自のサービスで攻勢をかける。

(日本経済新聞-2013年8月23日)
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住宅の着工数が増えているようですね。

消費税が増税されることが決まったときから駆け込みの住宅新築は増えると予想されていましたが、
消費税増税に加えて、住宅ローンの金利上昇、
そして、アベノミクスによる不動産価格の上昇が予想されることもあり、
新築住宅件数が伸びているとのことです。

住宅メーカーは現状を喜びつつも、
消費税増税後の反動減を心配もあるようです。

私も住宅の新築を考えていますが、
いまからでは消費税増税前にというのは間に合わないですし、
反動減による住宅価格の下落も期待しつつ、
来年か再来年に新築しようかなと考えています。

願わくば、土地が値上がりしないこと、
そして住宅ローン金利もあまり上がらないことを期待しつつ。

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国土交通省が31日発表した6月の新設住宅着工戸数は前年同月比15.3%増の8万3704戸で、10カ月連続の増加だった。伸び率は5月(14.5%増)に続き2ケタを記録した。住宅ローン金利が今後上昇するとの見方や、2014年4月に消費税率が引き上げられるとの観測を背景に、駆け込み的な購入が増えている。

(日本経済新聞-2013年7月30日)
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