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イーデザイン損保がカカクコムの
2013年度自動車保険総合満足度ランキングで第1位になったそうです。

2年連続で第1位ということで、
顧客からの高評価は安定的に得ていると言えますね。

イーデザイン損保は、
東京海上の通販型自動車保険ということで、
安心感もあるのが顧客を引き付ける要因の一つでもあります。

私は、2年前からチューリッヒ自動車保険を使っていますが、
今回は総合評価を落としたようです。

ここ数年、新規の会社が参加していることから、
そちらの顧客も増え、評価も上げてきているようです。

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価格情報・クチコミ等を提供する購買支援サイト 価格.comは、自動車保険に関する満足度アンケートを実施し、イーデザイン損保が総合満足度ランキング(2013年度)で第1位となったと発表した。

この調査で2年連続総合1位となったイーデザイン損保は、ほかにもオリコン、楽天、JDパワー、スクエアbangといった自動車保険を対象とした主要な満足度ランキングでも総合第1位を獲得している。2009年の開業から5年目に突入したイーデザイン損保は、安定的に高い評価を得ていることからも、東京海上グループのブランド力と顧客ニーズにあったサービスで消費者からの支持が拡大していることが窺える。

(マイナビニュース-2013年6月2日)
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三井住友銀行が今固定型3年の住宅ローンの最優遇金利を年1.5%から0.6%に引き下げたそうです。

三井住友銀行に続き、みずほ銀行も三菱東京UFJ銀行も引き下げるそうです。

0.6%という金利はなんとも魅力です。
来年の消費税8%に上がる前に住宅を購入したいという方は多いでしょうし、
現在の住宅ローン金利の引き下げがさらに住宅購入への後押しにもなっていきそうです。

固定型3年の金利ですから、
それより長い、例えば10年、20年の金利はどうなっているのか気になります。

日銀の金融緩和で将来的には物価が上がる、
その一方、金融緩和で住宅ローンの金利は下がっている。

しかし、この金利の下げはいつまで続くのか?

住宅購入を考えている方は、
購入のタイミングもどのタイミングが一番得なのか気をもむところがあるのでは。

住宅購入をここ数年でしたいと考えている方は、
とにかく今の金利の低さが続いてほしいものですよね。

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三菱UFJフィナンシャル・グループなどメガバンクで住宅ローン金利の引き下げ競争が突然始まった。背景にあるのは、日銀による金融緩和策。銀行に対する貸出増加の圧力が高まる中、すでにダンピング競争で採算割れ状態とされる住宅ローン戦線で火の手が上がった格好だ。

最初に矢を引いたのは三井住友銀行。今週に入って、固定型3年の住宅ローンの最優遇金利をこれまでの年1.5%から0.6%に引き下げた。この動きに慌てたのが、三菱東京UFJ銀行と、みずほ銀行。6日になってそれぞれ同水準に引き下げる方針を表明した。「当初その計画はなかったが、三井住友の動きに追随せざるを得なかった」と、ライバル行幹部は打ち明ける。

(ロイター-2013年/6月7日)
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長期国債の金利が上昇していることから、
住宅ローンの金利も今後上昇するのではないかと思っている方は多いですよね。

既に、固定金利の住宅ローンで借りている方は心配ありませんが、
これから住宅ローンを借りようとしている方は、
固定金利にするか変動金利にするか悩むでしょうし、
既に変動金利で借りている方は将来的に金利が上昇することを心配して、
固定金利に借り換えようかと思案している方も多いのでは。

5月に入り、大手銀行は固定金利の住宅ローンの金利を0.05%上げたそうです。

しかし、変動金利の住宅ローンは金利上げはなかったそうです。
理由は顧客獲得のために上げなかったそうです。
それどころか、さらに引き下げる動きもあるそうです。

今後、日本の長期国債の金利が上がらなければ、
変動金利で借りた方が支払総額が低く抑えられるのですが、
その一方で、国債の金利が上がれば金利が上がるというリスクはともないますよね。

固定金利で借りるか、変動金利にするか、
なかなか悩ましいところではあります。

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5月に入り、大手銀行が、新規に貸し出す住宅ローン金利を上げた。今回、利上げされたのは10年固定の住宅ローン。上昇幅は0・05%とわずかだが、住宅金融支援機構の「フラット35」(全期間固定金利)でも、返済期間21年以上35年以下で0・01%上昇した。

 一方、「変動金利」の上昇はなし。顧客獲得のため、さらに引き下げた金融機関もある。

変動金利は、各金融機関で決めた年2回の基準日に変化があれば動く。

 ところが金利が上がっても実際の返済額は5年間に一度の見直しになり、金利上昇を意識しにくい。

 よく「変動の選択後に金利が上昇したら固定金利に変更」といわれる。しかし、変動金利の上昇時には固定金利はさらに上がっているケースがほとんどだ。

そもそも変動金利は、貯蓄が十分あるか、短期間で少額の借り入れをする人向け。余裕のない人には、「心理的な負担を背負うローン」といえる。いざとなれば住まいを手放し、残債を払う覚悟があればよいが、割り切れる人はそういないはず。

(ZAKZAK-2013年5月13日)
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金の価格が急落しているようですね。

つい最近までは、史上最高の高値になっているとかで、
金の宝飾品などをお店に持ち込んで換金する人たちが増えているというニュースが盛んに放映されていたのにです。

東京商品取引所では、15日と16日に、
急激な下落による混乱を避けるために
取引を一時停止する「サーキットブレーカー」が3回も発動されたようです。

おそらく、海外、たぶん米国での金の先物が売り込まれたなどの現象があったのではないでしょうか。

もう少し金の価格が上がることを想定して、
その値上がりを待って手持ちの金商品の換金を待っていた方は、
換金のタイミングを逃したということになりそうです。

また、さらなる金価格の上昇を予想し、
金商品や金ETFなどを購入した方は、肩を落としているのでは。

それにしても、今回の金価格の下落は急激だったようです。

でも、逆張りに賭けたいとと思う方は、今が金購入の機会かも?

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国際価格の高止まりと円安で上昇基調にあった国内の金価格に“異変”が起きている。現物の需要が大きい中国の経済減速懸念などから世界的に商品相場が急落したことを受け、連日の大幅安となった。

16日の東京商品取引所で金先物価格は急落。来年2月に現物を受け取れる先物(中心限月)は一時、前日の清算値と比べ460円(10.0%)安の1グラム4132円をつけた。中心限月が4200円を割り込むのは約7カ月ぶり。取引を253円(5.5%)安の4339円で終え、10日につけた直近の高値と比べると732円(14.4%)も下回っている。

(SankeiBiz-2013年4月17日)
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セゾン自動車保険の「おとなの自動車保険」、
契約数が10万件を超えたそうです。

CMで見る機会も増えているので、
認知度が高まって契約数につながっているのでは。

「おとなの自動車保険」という名称が示すように、
事故率が低い40代・50代の保険料が割安になる設計となっていて、
その保険料の安さに40代・50代の加入が増えているのでしょうね。

「おとなの自動車保険」は、
東京海上火災のイーデザイン自動車保険同様に
通販型自動車保険で、
自動車保険としては後発組ではありますが、
この二つの自動車保険は人気のようですよね。

ちなみに私は、チューリッヒ自動車保険です。
こちらも保険料が安くてお薦めですよ。

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セゾン自動車火災保険株式会社では、2011年1月に発売を開始した「おとなの自動車保険」の保有契約件数が、2013年1月末時点で10万件を突破しました。

「おとなの自動車保険」は、主に自動車を運転される方の年齢に応じた保険料設定により、「事故率の低い40代・50代の保険料を割安」にした通販型の自動車保険です。

なお、契約者アンケートによる「おとなの自動車保険」加入理由のベスト5は、

 第1位 保険料が安かった
 第2位 インターネット割引10,000円(※)がよかった
 第3位 補償内容が自由にえらべた
 第4位 保険料の内訳がわかった
 第5位 対人・対物・無保険車傷害のトリプル無制限がよかった

となっています。

(JBpress-2013年2月26日)
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消費税増税が来年4月に控えていることで、
駆け込み的に増税前に住宅を購入しようと思っている人も多いと聞きますよね。

また、アベノミクスの影響により、
住宅ローンの金利が上がるのではないかともいわれています。

金利が低いということで
変動金利で住宅ローンを借りている方は
今後、金利が上がるのではないかとも言われています。

いずれにしろ、住宅購入の際に住宅ローンをお考えの方は、
いくら借りれば、どれくらいのへんさいを続けていくことになるのか、
将来の経済設計のために住宅ローンのシミュレーションは是非やっておくといいです。

フラット35での住宅ローンをお考えの方は、
住宅金融支援機構がシミュレーションを提供しているのでやってみるといいです。

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住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)には、フラット35を利用した場合の「かんたんシミュレーション」から、住宅資金を用意したり家計収支を試算できる資金計画シミュレーション、返済条件を変更した場合の返済シミュレーションなど、多くのシミュレーターが利用できるようになっています。

変動か固定かの選択前の比較材料として、まずは「かんたんシミュレーション」を利用してみましょう。

(マイナビニュース‎ - 2013年2月4日)
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JCBカードのポイントプログラム「OkiDokiポイント」が、
アマゾンで使えるようになったんですね。

1ポイント3.5円分として、
1ポイントから使えるとのこと。

JCBカードのOkiDokiポイントは、
カード利用金額1000円で1ポイントが貯まり、
1ポイントの価値は5円相当です。

ですから、アマゾンで利用すると、
1ポイントあたり1.5円分の損ということになりますが、
JCBカードでポイントが貯まっている人で、
ポイントの使い道がないんだよな~と思っている方は、
アマゾンで使ってみては。

アマゾンは今後、他のクレジットカードの
ポイントも商品購入の際の代金に充当できるようにしていくようです。

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Amazon.co.jp(以下Amazon)は、本日2012 年12 月21 日(金)より、クレジットカード会社が付与するポイント(以下パートナーポイント)で、Amazon で直接お支払いいただける「パートナーポイントプログラム」を開始いたしました。また、本プログラムの初のパートナーとして、株式会社ジェーシービーと提携し、JCB のポイントプログラム「Oki Doki ポイント」による決済サービスを導入いたしました。

Amazon およびAmazon マーケットプレイスの商品を含むご注文のお支払いの際に、Oki Doki ポイントを1 ポイント以上1 ポイント単位でご利用いただけます。

(MSN産経ニュース - 2012年12月20日)
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商品やサービスの顧客満足度をランキングで発表する
オリコンの顧客満足度調査で、
自動車保険の部門で、
イーデザイン損保が2年連続で総合1位となったようです。

イーデザイン損保は、
東京海上グループの通販型自動車保険で、
通販型自動車保険としては後発でしたが、
顧客満足度は非常に高いものがあり、
尚且つ、東京海上グループということで安心感もあるようです。

イーデザイン損保が営業を始める前は、
ソニー損保自動車保険が長年1位を連続獲得し、
私が加入しているチューリッヒ自動車保険も
ソニー損保に続き2位を長い間キープしていましたが、
今回は4位に落ちたようです。

それにしても、イーデザイン損保の評価は高いようですね。

私が今加入しているチューリッヒ自動車保険にはなんの不満もありませんが、
こんなにイーデザイン損保の評価が高い乗り換えを考えたくなりますね。

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オリコンは12月3日、2013年の自動車保険顧客満足度調査結果を発表した。1位は2年連続でイーデザイン損保、2位は三井ダイレクト損保、3位はソニー損保という結果になった。

総合1位となったのは、昨年に続きイーデザイン損保。調査11項目中6項目で1位、それ以外の項目も全て上位4位以内にランクインしている。事故対応関連では、担当者の対応・的確さ・事故後の交渉力・保険金支払いとも4項目で全て1位だった。

(マイナビニュース- 2012年12月3日)
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FXで稼いだお金を申告せずに脱税で逮捕されるニュースは、
ここ数年はあまり耳にしなくなりましたが、
久しぶりに1億4000万円を脱税したニュースを目にしました。

彼は3億円以上をFXで稼いでいたそうで、
現在は、シンガポールに住んでいるのだとか。

その彼が、どうやってFXで3億円以上も稼いだかというと、
いわゆるシストレといわれる、
FX自動売買のソフトを使ってなのだそうです。

シストレである程度稼いでいるという話は、
耳にしたこともありましたが、
このニュースを見て本当にシストレで稼いでいる人がいるんだなと改めて知った次第です。

彼が使ったシストレは「FONS」系のソフトだそうです。

「FONS」や「FONS」系はユーザーが多いようです。

しかし、「FONS」や「FONS」系を使っている人たち全てが稼げているのでしょうか。

稼げている人と損をしている人がいるのなら、
同じソフトを使っているのにどうしてなのでしょうかね。

ソフトの設定の仕方とかあって、
その設定で運用が違ってくるのかな?

いずれにせよ、シストレFxでも稼げるものなんですね。

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所得税法違反(脱税)容疑で逮捕されたのはシンガポール在住の日本人。2009年から2010年の日本在住時にFXで稼いだ所得、約3億6800万円を申告せず、約1億4000万円を脱税していた。同容疑者は自動車部品製造会社に勤務しており、金融や投資のプロということではない。そんな人物がFXで3億6800万円もの利益を出せたのか。実はFX自動売買ソフトを利用していたというのだ。

業界に先駆けて人工知能を搭載した「FONS」は多くのトレーダーから注目されているという。これは、市場が急変した過去5年間で「FONS」が安定して利益を出し続けてきたことによるようだ。件の容疑者が使用していたのも、この類の進化型ソフトと思われる。

(東スポWeb - 2012年11月20日)
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今月に入って、各社自動車保険が、
事故を起こした人は保険料が高くなるという
料金体系になったようですね。

今回、料金改定をしたのは、
大手の損保会社の自動車保険で、
通販型の自動車保険会社は改定していないようです。

保険料を上げた背景には、
自動車保険の収支が悪化しているからとのことです。

それでなくても、
保険料が割安な通販型へ乗り換える人が増えているのに、
今回の保険料体系の改正で
さらに通販型へ流れていくのではないでしょうか。

私は2年前から通販型自動車保険へ乗り換えています。

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自動車保険の保険料を決める基準が改定され、大手の損害保険会社を中心に今月から新規契約や更新の際、新たな基準の適用が始まった。交通事故を起こして保険を使うと、無事故の人に比べて保険料の負担が重くなる仕組みだ。

今回の改定の大きな特徴は、事故のリスクを等級で管理し、自動車保険料の算出に使われるノンフリート等級別料率を見直し、事故を起こしたドライバーの保険料率が引き上げられることだ。

(MSN産経ニュース - 2012年10月29日)
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ライフネット生命の就業不能保険契約数が
順調に伸びていて2万件を超えたそうです。

私も、就業不能保険には興味がありますが、
保険料が高いのではというイメージがあって
興味を持ちつつも内容を詳しく見たことはありませんでした。

ですが、保険料が抑えられているという
ライフネット生命が就業不能保険を取り扱っているのでしたら、
内容と月々の保険料をチェックしてみようかなと思います。

自営業や自由業をしている方は、
自分一人、自分の体一つで仕事をし、
病気や怪我で働けなくなったら代わりに誰かにやってもらえる、
という訳にはいかないので、
就業不能保険に強く興味がある方も多いのではないでしょうか。

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ライフネット生命は、2010年2月に発売した、生命保険では国内初となる本格的な個人向け就業不能保険「働く人への保険」の累計新契約件数が9月26日に2万件を突破した。

同社の新契約データによると、契約者の職業で最も多いのが医療業。2位の情報サービス業(ソフトウェア・情報処理など)や5位の専門サービス業(法律・会計・特許・デザイン・写真など)といった専門的職業の従事者が多くなっている。また、30代と40代の男性の契約者が全体の61%を占めている。設定する月額給付金は平均15万5005円。

(サーチナニュース‎ - 2012年10月10日)
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私を含めてなのですが、
私のまわりでも民間の医療保険や生命保険に加入している人は多いです。

私は、生命保険や死亡保障には加入せず、
オリックスの医療保険へ加入し、
月々5千円ほど支払っています。

私の周囲で収入に見合わない保険料というか、
その収入でその月々の保険料は多すぎるのでは?
というくらいの保険料を毎月支払っている方をちらほら見かけます。

自分にもしものことがあったら、
子供や配偶者の生活が心配だからという理由のようですが、
もっと補償金額を低くしたりして、
月々の支払いを抑えるようにすれば
少しは今の生活に余裕ができるのにと思うことが度々あります。

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自動車を持ったら必ず自賠責保険に加入しなければならないように、社会人になったら医療保険や死亡保障の保険に加入することが、半ば義務のように感じている人も多いようです。そして、保障内容もよくわからないまま保険に入り、ずっと放置している人も大勢います。今回は、そんな"持ち腐れ"になっている保険について考えていきましょう。

保険はちょっとした不動産に匹敵するくらい、人生の中でも一、二を争う高額な買い物です。月払いで支払うケースが多いので、ちょっと気がつきにくいかもしれませんが、たとえば毎月2万円の保険料を30年間支払っていたら、トータルで720万円も支払うことになります。そんなにも大金を支払って、保障を"買う"のに、よく内容がわからないままに加入するというのはありえないことです。

(ダイヤモンド・オンライン - 2012年9月14日)
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SBI FXが米ドル円のスプレッドを0.15銭で提供しているようですね。

私がFXをやっていたのは約3~4年前のことですが、
その当時の最小スプレッドは確かブロードFXが米ドル円を0.9銭で提供していて、
1銭を切る提供でかなりのユーザーを集めていた記憶があります。

その後は、DMM.com FXが主要通貨ペアを
低スプレッドで提供して話題になっていたのを覚えています。

しかし、SBI FXがなんと米ドル円が0.15銭、
他の主要通貨ペアにおいても業界最小スプレッドで提供しているようです。

SBIグループの金融商品会社は、
SBI銀行は住宅ローンを低金利で提供していますし、
SBI自動車保険も業界最安値の保険料で提供しています。

SBIの金融グループ会社はお客へ低コストの商品を提供することで
顧客を獲得していくという一貫した戦略がありますよね。

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SBI FXトレードが提供する外国為替証拠金取引「SBI FXTRADE」は、2012年9月3日(月)午前7時より、ユーロ/ドル0.49pip(1万通貨注文まで)をはじめとする主要取引通貨ペアの基準スプレッド縮小を実施いたしますのでお知らせいたします。

開業からわずか3ヶ月で8回、全11通貨中10通貨を驚異的なペースでスプレッド縮小し、お客さまからのご要望にお応えしてきました。

今週当社は米ドル/円を驚愕の0.15銭に縮小を発表しました。(1万通貨注文まで)

今回は「ユーロ/ドルをさらに低コストで取引したい」という多くのお客さまの声にお応えし、これまで一度もスプレッド縮小をしていないユーロ/ドルです!

(CNET Japan - 2012年8月31日)
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大手の損保会社が来年の10月から
事故を起こしたドライバーの自動車保険料金を
大幅に引き上げるそうです。

最近は保険料が割安な
通販型の自動車保険への顧客移動も増えていますし、
事故を起こしたドライバーの保険料を引き上げることで、
無事故のドライバーの保険料は抑えるということで
顧客の流出を防ぐという考えもあるのではないでしょうか。

個人的な私の感想としては
事故を起こしたのならばあるていどの保険料が高くなるのはしかたがないことのように思います。

無事故を続けている人は保険料を安く、
事故を起こしてしまったら割高に、
というのは当たり前かなと思うわけです。

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大手損害保険各社は来年10月から交通事故を起こしたドライバーの保険料を大幅に引き上げる。今年10月以降の契約分から適用する。事故抑止効果を高め、慢性的な赤字に苦しむ自動車保険事業の収益を改善する狙いだ。事故を起こした場合は現行制度に比べ翌年の保険料が60%以上高くなるケースもある。

例えば、ある大手損保では、35歳・ゴールド免許の20等級の人が、ホンダ・フィットなどの小型乗用車を運転する場合、現行の保険料は年間6万6070円。このドライバーが事故を起こし、17等級に下がると保険料は11万710円となる。

(毎日新聞 - 2012年8月6日)
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大手銀行の住宅ローン、
三菱東京UFJ銀行が10年固定型で1.35%になるなど、
低金利競争がさらに進んでいるようです。

消費税の増税をにらみ、
消費税増税前に住宅を新築・改築しようとする人も増えるでしょうし、
今、住宅を購入したいと思っている方は、
住宅ローンの金利負担が下がるということは朗報ですよね。

なお、三菱東京UFJ銀行の
変動型は0.875%とということです。

変動型の方が低くはあいますが、
変動型ということで、どのタイミングかで、
大幅に金利が上昇しかねませんので、
個人的には多少金利が高くても
固定金利の住宅ローンが良いと考えます。

固定金利なら、将来の生活設計も立てやすいですし。

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三菱東京UFJ銀行などの大手銀行が、8月の固定型住宅ローン金利を過去最低水準まで一斉に引き下げる。指標となる長期金利が0.7%台と、9年ぶりの低水準まで下がっているからだ。伸びが期待できる住宅ローン分野で、より多くの顧客を獲得しようという思惑も強く、低金利競争に拍車をかけている。

 三菱東京UFJ銀とりそな銀行は今月27日、8月の当初10年固定型で、最も金利優遇を受けた場合の水準を、7月の年1.4%から1.35%に引き下げると発表した。みずほ銀行も1.35%まで0.1%下げるほか、三井住友銀、三井住友信託銀も、現在の水準から引き下げる方針だ。いずれも2%程度だった1年前と比べ、大きく下がった。

(SankeiBiz - 2012年7月30日)
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